8月最後の週。関東予選が終わり、東日本大会を控えているもののちょっと間が空いているという事で、ここいらでユニット交流でもしようかという話になり、STAR-MINEは月宵月華、BLUE-HAWKSの面々を夕方の東京は新宿の駅に呼び出した。
タカ「いきなり俺達を呼びつけて、何をしようってんだい?」
トウヤ「これだけの女の子に囲まれるイベントか。悪くない」
此花「あんた達、囲まれ慣れてるでしょ」
ケイスケ「とはいうが、アイドルの卵の女の子との交流は今のところはないからね。楽しみだよ」
リュウ「それで、今日はなにをするんだい?」
アイリーン「肝試しです」
BLUE-HAWKSの面々「「「「「え”」」」」」
アイリーンの言葉にBLUE-HAWKSの面々は後ずさりした。まさかとはおもうが・・・・
結菜「何?コワイの?」
スバル「そ、そそそそそんなことはないぞ。ゆ、幽霊がこわい?は。そんないもしないものに恐怖する訳が----------」
葵「そうだよね。男の子だもんね」
タカ「お、おうよ!!」
ののか「さすがイケメン☆幽霊もへっちゃらうにね☆」
燿「一応安全確認はとれてるけど、油断はしないでくれよ?」
ケイスケ「なんだ?安全確認て」
アイリーン「一応危険な悪霊が出ないか、知り合いの霊能者に下調べしていただきました。危険そうなものは祓ってくれたようですが」
トウヤ「あ、悪霊?その知り合いは何なんだい?悪霊払いとか、君の知り合いはユーモラスだね。本物でもないのになりきって」
アイリーン「いえ。鈴鳴、神季、姫神、冬野ですが」
タカ「めっちゃホンモノの霊能者じゃねぇかよ!!」
此花「幽霊ごときでビビっているの?ここに吸血鬼がいるというのに」
リュウ「ビ、ビビる?何を言ってるんだい?そんな事は、なななないいだろろう」
滅茶苦茶動揺している気がするが・・・・。
翼「面白い幽霊を残しておいてくれたって言ってたけど・・・・」
美久「幽霊に面白いとか、あるのでしょうか・・・・怖いはありますが・・・・」
流奈「どんなのなんだろうね?楽しみだね」
葵「怖そうだけど、楽しみって感じもするね」
律音「アイリちゃん。肝試し会場はどこ?」
アイリーン「ご案内します。燿さん」
燿「オッケー。じゃあ行こうか」
燿を先頭に、夕方の新宿を歩く。楽しみに心躍らせている者、ちょっと怖いけど、怖いもの見たさでついていく者、そして---------
タカ「おい肝試しだってよ。どうするよ?」
スバル「ここで逃げ出せと?美少女の前でそれはないだろう」
ケイスケ「じゃあついていくのか?」
トウヤ「も、もしかしたら女の子にキャーって抱き付かれるシーンもあるかもしれんし・・・・」
リュウ「ここでみっともない姿は晒せない・・・・」
タカ「じゃあいくか・・・・み、皆ついてこい・・・・!!」
リュウ&スバル&ケイスケ&トウヤ「おー・・・・・・・・」
ついていくBLUE-HAWKSのテンションはとても低かった・・・・・・・・。
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