かかったのは曲ではなく、タカ以外の4人の生演奏だった。ギター、ベース、ドラム、キーボードの生演奏で、タカが歌いだす。どこも出来上がった曲を流すだけだったのに、BLUE-HAWKSは生演奏。これはポイント高いか・・・・?
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『AURA ROAD〜VICTRY RUNNING〜』
作詞:RYU
作曲:TOYA
ボーカル:TAKA
ベース:RYU
ギター:TOYA
キーボード:SUBARU
ドラム:KESUKE
世の中には良い事だけじゃない 追い風もあれば向かい風だって ある
そんな中俺達は どれだけ すすめるの だろう
立ち止まる時も あれば 振り返る時も ある
しかし 前を 向いて 走れ!!
AURA RORD!! 運命? そんなもの 振り払え!!
俺の前に立ちふさがる 壁を ぶち・・・・破れ!!
俺の前にはいくつもの道がある 悔いなく 走れ!!
道の前には 未来が 広がってるぜ!!
--------------間奏-------------
未来にはいろんな道がある けれど 迷って立ち止まる事も ある
そんな時俺達は どんな結論を だす だろう
悩んで道に立ち尽くす けれど そのままじゃいられ ない
泣きたくなっても 前だけ すすめ!!
AURA RORD ためらいなんて 吹き飛ばせ!!
俺にまとわりつく 運命なんて 焼き尽くせ!!
俺には無限の未来はある 悔いなく 歩め!!
道を進むのは 1人だけ じゃない!!
---------------間奏------------
悩めよ 泣けよ 苦しめ 少年よ
それだけ悔いのない 人生(みち) をすすめるぜ
しかしためらうな 悔いやむな 若人よ
AURA RORD をつき 走れぇぇぇ!!
--------------間奏---------------
AURA ROAD 道は1つだけ じゃない
親のしいたレールなんて 進むな!!
自分の未来は 自分で 決めるもの
己のカで 未来は 切り開け!!
バーニング ハート!! 熱き心を もち
立ちふさがる 壁を-----------
ぶち壊せ 焼き尽くせ 突き進め!!
走り抜けろ!! 俺達の AURA ROAD!!
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史記「歌ってもらいました’BLUE-HAWKS’で『AURA ROAD』でした」
シャル「アツい歌でしたわね」
KESUKE「もちろんです!!俺達の歌はいつだってアツい!!」
SUBARU「あやうく燃え尽きるところだった・・・・」
史記「しかし、生演奏とは本番でやれるほど練習してきたんだろうね。失敗もなかったようだし」
TAKA「もちろんですよ。たくさんの女性たちの前で失敗なんて、しませんよ。なぁ!!」
と会場の問いかけると「タカー!!」と女性たちの黄色い声があがる。随分と人気のバンドのようだ。
RYU「たくさんの練習を積んできました。故に、失敗なんて、ない」
シャル「随分と自信満々ですのね」
史記「まぁあのサウンドを生演奏出来ちゃうんだから自信満々も頷けるけど」
TOYA「モチロン!!」
TAKA「俺達は!!アツきハートをもつドラゴンソウル!!」
5人「「「「「BLUE-HAWKS!!」」」」」
それぞれポーズをきめだした。それも練習してきたのか?とにかく観客の女性の絶大なる支持はもっていかれた雰囲気だ。
律音「アツきハートを持つドラゴンソウル、だって」
此花「バカじゃないの?ドラゴンソウルとかいって、ホークじゃないのよ」
アイリーン「そんな冷静な突っ込みを入れてる場合じゃなさそうですわね」
美久「観客の声援、すごいね・・・・」
燿「だ、大丈夫だって。騒いでるのは女性客だから」
確かに。騒いでるのは女性だけで、男性客はやっかみのブーイングをしている。カッコよく決めたはいいが、男性票は絶望視したほうがよさげだ。
翼「でも・・・・これは強敵だ・・・・」
葵「大丈夫じゃない?STAR-MINEは逆に男性票はもっていけそうだし」
結菜「今なにをいっても結果が出るまで分からない」
ののか「そうよ。ゲタを吐くまで分からない、って言うじゃない」
流奈「吐いてどうすんの!?でもそうだよね・・・・大丈夫・・・・だよね・・・・」
律音「結果はどうなるだろう・・・・う〜ん・・・・」
月宵月華は割と落ち着いているが、律音達は気が気じゃない。関東予選落ちという不安が募る。
それからのライブは特にこれといって注目するチームはなかったが、結果がでるまでわからない。
全てのチームのライブが終わり、票の集計にはいる。STAR-MINEは自分の控室に戻って結果を待つことにした。
--------------------------------SCENE6へ-----------------------------
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