鹿肉バブル到来！！２

残り少なくなった鹿肉を、朝食（白ご飯）でいただきました。

第一段：
塩胡椒して、電気ロースターで焼く。
お皿に移したら、バターを乗せて完成。
塩の塩梅も良く、バターが良いアクセントになりました。
美味い！
お皿に残った肉汁＆溶けたバターに、醤油を少量垂らしてソースとし、ご飯を少し。
美味かった！

第二弾：
鹿肉に塩胡椒と山葵で、白ご飯。
電気ロースターで焼いたのですが、少し焼きすぎた、残念。
ワサビは付ける分量が難しかったけれど、塩と合わせてさっぱりといただきました。
白ご飯ともぐもぐ、最高！
ちなみに、専門用語では口中（口内）調味。
下品という向きもありますが、大口を開けるとか、頬をパンパンにしなければ、良いと、私は思っています。
白米を食べる日本人の、昔からの方法らしいです。
蕎麦、うどん、ラーメンなどの麺類をズズーッと食べるのと、同じでしょう。

鹿肉は、美味しく消費できました。
ありがとうございました！



今日のテーマ
　　「地理不案内な方も、ご安心ください（ちょっとそこまで編） 」

施療院は、住宅街の中にあるため、地理不案内の方には、ご希望があれば、徒歩ですが送り迎えをいたします（ご予約時間にもよります）。

先日は、お客様がお帰りの際に、西大井駅への行き方を、尋ねられました。
来るときは、スマホを見ながらご来院されても、帰りは少し自信がないそうです。
お気になさらず、ご遠慮なくお尋ねください。

西大井駅までは、徒歩5分ぐらい。
施療院から、3回曲がれば改札です。
しかし、真っ直ぐではなく、微妙に曲がっている道があり、実際に歩いてみると、振り返ると後ろが分かりにくくなっています。
そこで、口頭で説明するんですが、すぐ側なので、一緒に歩いて案内をすることが多いです。

先日も、西大井駅までをお尋ねになるので、微妙に曲がっている道を説明しながら、ご一緒させていただきました。
時間にして、施療院を出てから、2〜3分ぐらい。
すぐに、分かりやすい大きな通りに出るので、そこで失礼いたしました。

☆一回だけではなく、何度でも、時間の許す範囲で送迎いたします
地理不案内であれば、お気軽にお申し付けください。