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2019年03月23日06:33

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成功した例二題

写真1:
白ワインのつまみに作りました。
ドイツパンは、固くて酸っぱくて、味があるので好きなんです。
写真は、フォルコルンブロートにキリのクリームチーズを乗せて、こんがり焼いたもの。
焦げすぎないように、しかし、香ばしく焦げが付くように、状態を注意しながら焼きました。
まずまずの仕上がり具合。

私は猫舌なので、すぐに食べられない。
適当に冷めるまで放置。
ほんのり暖かい程度まで温度が下がってからでないと、安心出来ません(笑)。

加熱されたチーズのトロトロ感とこってり感が、パンのボソボソ感としっとり感と良いバランスです。
また、暖まったことにより、パンの酸味も良い感じになっています。
白ワインも、美味しくいただけました!

写真2:
和風パスタ。
母親が、そぼろを作ってくれたので、それをメインに作成。
具材は、そぼろ、タマネギ、ピーマン。
炒めながら、蔵本から入手した味噌の上澄み(たまり)、醤油、日本酒を加えた。
茹であげた麺と合わせて完成。
美味くできました!

ポイントは、アルデンテよりも早めに麺を上げて、湯切りしたら、具材と一緒に加熱して、味を麺にすわせること。
いつもそのつもりでいるのですが、あまり実感がなかった。
しかし、今回は少し香ばしくしようと、若干長めに火に掛けていたら、ある瞬間からみるみる麺に色が付いてきました。
「おお、今までは麺とソースを合わせた後の、加熱時間が少なかったのか!」
まさしく、エウレカ体験。
次回作成の時が、楽しみです。
(^^)/



今日のテーマ
  「お知らせ 24日(日)の予定です」

所用のため、

・24日(日)
☆施療は、15時からになります
☆日記更新は、休ませていただきます

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
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