mixiユーザー(id:863779)

2018年10月14日04:18

92 view

正解が分からない (。・ˇдˇ・。)

先日は、天茶もどきを作った。

写真は、ご飯の上にかき揚げと、紅ショウガの天麩羅を乗せたところ。
カリッとさせたいので、二度揚げではなく、トースターで焼きました。
もう一枚の写真は、出汁をかけたもの。

以前に、九州の友人から茅乃家のだしをいただいたので、大胆にチャレンジしてみました。
う〜ん、何かが足りない。
三つ葉などの、薬味を付けなかったことがいけなかったのか、もっと濃く出汁を取れば良かったのか?
分かりません。
レシピを探すと、昆布茶の素や白だしなどで、結構濃いめに作っているのでした。

いずれにせよ、食べたことがないので正解が分かりません。
天麩羅をメインにするような高級店には、まず、行かないので、目標が立てられない。
残念。



今日のテーマ
  「こんな施療をしています(ストレッチの考え方編)」

湧泉(ゆうせん)では、ご希望があれば施療後に、ストレッチの指導もしています。
肩周辺はこのやり方、腰はこの方法などの、パターン化されたものではなく、お客様の状況を質問させていただきながら、一緒に考えていきます。
まずは、
◎どこの部分のストレッチをしたいのか?
・当たり前ですが、これを大前提として、それに対して以下のことを考えていきます。

1.いつストレッチを行うのか
・起きたらすぐ? 仕事の合間? 寝る前?

2.どこでストレッチを行うのか
・自宅? 職場?

3.運動の環境はどうなっているのか
・座れる? 立ったまま? スカートorズボン?

4.その他
・どれくらいの時間を使えるのか? etc

などを考慮しながら、ストレッチを提案させていただいています。
ベースになっているのは道場での稽古です。
季節や、体調などの変化、ケガをした後の調整などを実践してきたことに基づいています。
また、大会会場などの限られた時間、限られた場所などでのアップも貴重な経験です。
ただし、これらの経験はあくまでも私個人のものであり、それをもって
「これしかない!」
と、一般化しようとは思っていません。
私の経験(体験)は、
「その時の私の状態によるもの」
なのです。
自分の経験を絶対視せずに、例の一つとして考えるようにしています。
その上で、お話を伺いながら、お客様に適したものが選択できるように注意しています。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年10月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031