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2024年05月22日00:53

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「松本・文春裁判」驚愕の原告訴訟方針!

一つでも「密室を証明」できれば、勝てる被告。記事の「スジ書き」なんぞは「読者向けの嘘」ってもんで、けれど実際には、裏で「しっかりと密室を確認してある」んでしょうか?

一方で、すべての記事を否定しないと、勝てない原告。一人で戦えば、長い裁判になってしまうので、後輩芸人たちが「関係する記事」を訴えて、飲み会ではない別のケースは自分で訴えて、複数の訴訟で一斉に攻め立てるべきでしょう。なのに原告は、そうせずに、「自分だけで、最初の記事だけ」を告訴したんです。要するに「松本氏が裁判を起こした」のニュースが出た時点での状況理解が、こういうこと。ここが「話」のスタートです。

「スジ書き」を真に受ける者は、スタートラインにも立ってないから、話が通じなくて困ります。で、そういうレベルの読者を相手に「ナメた記事を書いた」文春は、落とし穴に落ちましたかね?

つまり、最初にぶつけるべきネタは、一番に「確信のあるネタ」であるべきところ、「年末年始合併特大号の売り上げ」を考えて、確実性よりも「目を引くネタ」を選んじゃいましたか?

そうだとすれば、原告側に「密室ではなかった」の証人が出て、裁判は終わりです。長引かないし、泥沼にもなりません。とはいえ、こうして「一つの記事」をつぶしても、原告に対する「世間の疑惑の目」晴れないでしょう?「ほかのケースでは、やってるかもしれない」んですからね。それに文春のほうも、これで敗訴したからって、痛くもカユくもないんです。原告としては、どうしても「全部の記事をつぶす」必要があるわけで、だったら原告側弁護団は、どういう「意図」があって「こういう裁判」にしたのか。それを「知る」のが「訴状の内容」であり、「第一回口頭弁論」だったんですよ?

そしたら「衝撃の訴状」だったわけです。けど、誰も「ストーリー」が見えてないんですか?「スジ書き」に、くらまされて!
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