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2024年05月25日00:48

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「松本・文春裁判」衝撃の原告訴状内容!

「密室だった」ということは、どんな状況下であれ、とにかく「密室の中に男女がいた」んです。その時に「何かあった」のなら、男が嘘をついてるのだし、「何もなかった」のなら、女が嘘をついてます。すなわち、事実だろうが嘘だろうが「この女性」が「告発者」です。ここまでは、誰でも簡単にわかることでしょう?

でも、原告は「密室の中にいた女性」を訴えてるんじゃないんです。週刊文春に「密室なのを確認したか?」と問うてるんですから!

「密室ではなかった」ということは、とにかく「男女が密室の中、という状況が、なかった」ということ。すなわち「密室の中にいた女性」という存在が「いない」んです。そしたら「誰」が告発するんでしょう?

「密室状況があった」なら、「密室の中にいた女性」が「嘘をついて告発する」のは簡単なこと。しかし「密室状況がなかった」のなら、飲み会の参加女性の一人が「嘘をついて告発する」のは、非常にリスキーじゃないですか。よって「共犯者」が必要なんです。たとえば、お開きのあと、最後まで残ってた二人の女性が、一緒に部屋を出て、帰ったけども、あとで口裏を合わせて「告発する」とか。一人が「密室だった」と嘘をつき、一人が「密室の中のこと」で嘘をつく。ここまでのことをやられたら、民事裁判では無理です。もはや詐欺のレベルなので、刑事告発をして、彼女たちを捜査してもらわないとね。

ただし、これだと「嘘」であっても「密室だった」ことになってしまうんです。つまり、原告側弁護団が「密室ではなかった」ことを証明できるのであれば、嘘をついて「告発した」女性は、簡単にバレるような、恐ろしくリスキーなことをしたんです。こんなにも愚かなことを「誰」がやるんでしょうか?

すると、原告側の「訴状」はスゴくないですか?「匿名の女性は誰なんです?」なわけだから!
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