mixiユーザー(id:21258650)

2022年11月26日21:38

398 view

ストロング小林さん追悼(324)

77年新日本プロレス「闘魂シリーズ第2弾」前日の札幌大会より北海道サーキットがスタート、第6戦、11月5日、帯広市総合体育館(観衆3,000人満員発表)大会。

メインイベントは猪木&木戸修組がクルト・フォン・ストロハイム&スティーブ・ライト組と対戦。1本目は13分10秒、木戸とSライトが両者リングアウトで1−1。決勝の2本目は3分45秒、猪木がSライトを体固めに決めて2−1で猪木&木戸組が勝利を飾りました。

ストロング小林はセミファイナルでアンドレ・ザ・ジャイアントとシングルマッチ45分1本勝負で対戦。国際プロレス時代、さらにS小林が新日本プロレスに正式入団した時の第1戦の相手がアンドレでしたが、その時とはポジションは大きく変化、8分35秒、ジャイアント・プレスからの体固めでアンドレが完勝しています。

坂口征二はセミ前でゴールデン・ファルコンを7分16秒、体固めで破り、星野勘太郎はマーティン・ジョーンズを11分32秒、体固めで撃破。長州力は藤原喜明を14分9秒、サソリ固めでギブアップさせています。

第7戦は11月6日、標津郡標津町体育館(観衆2,500人満員発表)大会。

メインイベントは猪木とストロハイムのシングルマッチ60分1本勝負、8分14秒、アバラ折り(コブラツイスト)でギブアップ勝ちを奪いました。

セミファイナルは坂口&星野組がアンドレ&Gファルコン組と対戦したタッグマッチ45分3本勝負。1本目は11分32秒、アンドレが坂口をジャイアント・プレスから体固め、2本目は3分29秒、坂口がGファルコンを体固め、決勝の3本目は2分5秒、アンドレが星野をジャイアント・プレスから体固め。アンドレがジャイアント・プレスで坂口、星野から2フォール奪って2−1でアンドレ&Gファルコン組の勝利に終わっています。

S小林はセミ前に登場、Mジョーンズを7分37秒、カナディアン・バックブリーカーでギブアップさせました。今シリーズこの大会が初試合となる山本小鉄が登場、小沢正志(キラー・カーン)とシングルマッチで対戦、9分40秒、体固めでフォール勝ちです。

第8戦、11月7日、釧路市厚生年金体育館(観衆3,200人満員発表)大会。

メインイベントは猪木&星野組がストロハイム&Sライト組と対戦。1本目は13分48秒、星野がSライトを体固め、2本目は僅か44秒、Sライトが星野を回転エビ固め、決勝の3本目は3分16秒、猪木にしては直近では珍しかった逆エビ固めでSライトを体固めで破り、2−1で猪木&星野組の勝利となりました。

猪木が逆エビ固めでギブアップを奪ったのは前76年7月18日の「アジア・リーグ戦」香川県小豆島土庄東高校特設リングでのアリババとのシングルマッチ以来1年4か月ぶりでした。

セミファイナルは坂口とアンドレのシングルマッチ45分1本勝負で9分16秒、アンドレがジャイアント・プレスからの体固めでフォール勝ち。

S小林はセミ前でGファルコンを11分3秒、逆エビ固めでギブアップさせ、長州はMジョーンズに8分22秒、体固めでフォール勝ち。

小鉄がこの日も出場し、木戸とシングルマッチで対戦していますが、11分9秒、回転エビ固めの前にフォール負けを喫しています。

第9戦は11月9日、室蘭市体育館(テレビ収録、観衆4,000人超満員発表)大会。

この日の昼間に室蘭市内の広場で61年4月28日、東京・神宮外苑絵画館前広場以来となったグレート・アントニオによる16年半ぶりのバス引きデモンストレーションが行われました。

マネージャーのディッパー・ゴードに先導されて子供達を満員に乗せたバスをチェーンで引っ張って見せました。(安全の為運転手も同乗)この模様は11月11日の「ワールドプロレスリング」で放送されています。

室蘭大会メインイベントは猪木とアンドレのノンタイトルのシングルマッチ60分1本勝負。前半戦特別参加のアンドレは今回はNWFヘビー級王座への挑戦はありません。この試合はテレ朝チャンネル「ワールドプロレスリングクラシックス」で繰り返し再放送されているので現在も視聴可能です。

試合はコーナーマットに振られた猪木が突進してくるアンドレを前方回転エビ固めに丸め込み、カウント2までいくという見せ場を作りましたが19分53秒、両者リングアウトの引き分けに終わりました。

セミファイナルは坂口&星野組とストロハイム&Gファルコン組が対戦したタッグマッチ45分3本勝負。1本目は11分26秒、ストロハイムが星野を体固め、2本目は2分31秒、星野がGファルコンを回転エビ固め、決勝の3本目は5分、坂口がGファルコンを体固めに決めて2−1で坂口&星野組が勝利を飾りました。

テレビ中継はセミ、メインとアントニオのバス引きデモンストレーションが放送されています。

S小林の試合はテレビ放送されず、セミ前でSライトを8分5秒、カナディアン・バックブリーカーでギブアップさせました。永源遙とMジョーンズのシングルマッチは9分2秒、逆さ押さえ込みでMジョーンズの勝利。 

長州と木戸の注目のシングルマッチは8分52秒、首固めで長州がフォール勝ちを収めました。
7 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年11月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930