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2022年11月14日20:47

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ストロング小林さん追悼(312)

77年新日本プロレス「闘魂シリーズ」第12戦は9月8日、長州力の地元である山口県徳山市体育館(テレビ収録、観衆3,500人満員発表)大会。

メインイベントは8月28日、田園コロシアム大会と同一カード、猪木&坂口征二組の黄金コンビがスタン・ハンセン&ザ・ハングマン組と対戦。

1本目は13分42秒、坂口がハングマンを体固め、2本目は7分3秒、ハンセンが坂口にリングアウト勝ち、決勝の3本目は1分3秒、猪木がハングマンを体固めで破り2−1で猪木&坂口組の黄金コンビが盤石の勝利。

地元の長州はテレビマッチのセミファイナルに出場、ロディ・パイパーと若手同士のシングルマッチ45分1本勝負で対戦、11分19秒、体固めでフォール勝ちし故郷に錦を飾りました。テレビ中継はセミとメインの2試合を放送。

ストロング小林の試合はテレビには入らず、セミ前でソニー・キングに6分30秒、逆エビ固めでギブアップ勝ち、ブラックジャック・マリガンは永源遙を5分53秒、体固めで降し、星野勘太郎はジョン・ハリスを7分46秒、体固めで破りました。木戸修はペッツ・ワトレーに8分15秒、体固めで勝利。

中国地方から九州へ。第13戦は9月9日、熊本県矢部町(現在の山都町)体育館(観衆2,200人発表)大会。

メインイベントは猪木&星野組がハンセン&パイパー組と対戦、1本目は15分33秒、ハンセンが星野を体固め、2本目は4分23秒、猪木がパイパーを体固め、決勝の3本目は2分11秒、星野がパイパーを体固めで破り、猪木&星野組が2−1で勝利。星野が決勝フォールを奪いました。

セミファイナルは坂口とハングマンのシングルマッチ45分1本勝負で7分44秒、坂口のリングアウト勝ち。

S小林はセミ前でワトレーを8分51秒、逆エビ固めで破り、マリガンは長州に7分2秒、カナディアン・バックブリーカーでギブアップ勝ち、木戸はハリスを7分48秒、体固めで破り、藤原喜明はキングと対戦して8分5秒、首固めでフォール負けです。

第14戦、9月11日、鹿児島県国分市(現在の霧島市)総合体育館(観衆3,200人満員発表)大会。

S小林はメインイベントに出場、坂口との北米タッグ王者コンビでマリガン&パイパー組と対戦。1本目は13分35秒、S小林とマリガンが両者リングアウトで1−1。決勝の2本目は3分16秒、S小林がパイパーを体固めでフォールし2−1で坂口&S小林組に軍配が上がりました。

猪木はセミファイナルに出場、ハングマンとシングルマッチ45分1本勝負で対戦、7分56秒、弓矢固め(ボーアンドアロー・バックブリーカー)でギブアップ勝ち。

ハンセンはセミ前に出場、木戸とシングルマッチ30分1本勝負を行い、6分5秒、体固めで快勝、星野はハリスに12分48秒、体固めでフォール勝ち、長州はキングを9分19秒、体固めで撃破、永源はワトレーを11分17秒、片エビ固めでフォールしています。

第15戦、9月12日、鹿児島県立体育館(観衆3,000人発表)大会。

メインイベントは猪木&長州組がハンセン&パイパー組と対戦、1本目は8分47秒、ハンセンが長州を体固め、2本目は7分8秒、長州がハンセンに反則勝ち、決勝の3本目は1分50秒、猪木がパイパーを体固めで破り、反則含みながら猪木&長州組が2−1で辛勝となりました。

S小林はセミファイナルでマリガンとシングルマッチ45分1本勝負で対戦しましたが、13分6秒、リングアウト負けを喫しました。

坂口はキングを8分1秒、逆エビ固めでギブアップさせ、山本小鉄とハングマンのシングルマッチは5分11秒、ハングマンが体固めでフォール勝ち。

星野はワトレーを9分15秒、体固めで破り、小沢正志(キラー・カーン)はハリスと対戦、10分42秒、体固めで小沢が勝ちました。

第16戦、9月13日、熊本県玉名市温泉センター前広場(観衆3,000人満員発表)大会。

メインイベントは坂口&星野組がハンセン&ハングマン組の強力コンビと対戦、1本目は14分47秒、星野がハンセンと値千金の両者リングアウトとなり1−1。決勝の2本目は4分29秒、坂口がハングマンを片エビ固めに決めて2−1で坂口&星野組が強力な外国人チームを打ち破りました。

猪木はセミファイナルに登場、パイパーとのシングルマッチ45分1本勝負で5分22秒、アバラ折り(コブラツイスト)でギブアップ勝ちを収めました。

S小林はセミ前に登場、キングとのシングルマッチ30分1本勝負で8分54秒、逆エビ固めでギブアップ勝ち、マリガンは永源を6分13秒、体固めで破り、長州はハリスを6分36秒、逆エビ固めで降しました。木戸はワトレーに7分52秒、体固めでフォール勝ちしています。

第17戦、9月14日、福岡県二丈町福吉漁協広場特設リング(観衆4,000人満員発表)大会。

メインイベントは猪木&木戸組vsマリガン&パイパー組、1本目は13分18秒、木戸がパイパーを回転エビ固め、2本目は5分16秒、猪木がパイパーをエビ固め、パイパーから2本奪って2−0で猪木&木戸組のストレート勝ち。

セミファイナルは坂口とハングマンのシングルマッチ45分1本勝負で10分16秒、坂口がリングアウト勝ちを拾いました。

セミ前でS小林とハンセンのシングルマッチ30分1本勝負が行われ、9分1秒、体固めでハンセンがフォール勝ちしています。

長州はワトレーを7分36秒、片エビ固めで破り、星野はキングを9分51秒、逆エビ固めで降しました。木村健吾とハリスの一戦は7分57秒、体固めでハリスが勝っております。
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