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2019年05月10日22:38

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ジャンボ鶴田怪物伝説(517)

84年世界最強タッグ決定リーグ戦、第6戦は序盤のヤマ場、11月28日、札幌中島体育センター大会(テレビ収録、観衆7,800人超満員発表)。

メインイベントは注目の馬場&ラッシャー木村組vsスタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ組の公式戦。11月25日、長野市民体育館で組まれた前哨戦は両チームリングアウトに終わっていますが、本番どうなるか!?

R木村のラッシングパワーが超獣コンビにどのように通じるかも見どころの一つでした。試合は馬場&R木村組がチームとしてのキャリアの浅さを露呈してしまい、ハンセン&ブロディ組に分断されてしまいました。

R木村が鉄柱攻撃で額から大流血、それでも「闘将」と言われたファイトで怯まずに猛進。しかしハンセンが入り馬場を場外へ落として鉄柱へ一撃、これで馬場はダウン。

リング上、孤軍奮闘のR木村はヘッドバットの連発でハンセンを追い込んでいきましたが倒れ込むようなダイブ式のヘッドバットを自爆したところでブロディが入り自軍コーナー近くでR木村をベアハッグに捕らえ、ハンセンがセカンドロープからダイブしてのフライング気味のラリアット。

これが決まり10分40秒、ハンセンがR木村を体固め。超獣コンビは初白星で2点、馬場&R木村組は0点。

セミファイナルの鶴田&天龍組vsドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組の公式戦は30分時間切れ引き分けとなり、鶴龍コンビは2時間切れ引き分けの2点、ファンクスは7点となりました。

ハーリー・レイス&ニック・ボックウィンクル組の元NWA、AWA世界王者組は非公式戦でワンマン・ギャング&鶴見五郎組とと対戦、10分24秒、レイスが鶴見をブレーンバスター(バーディカル・スープレックス)からの体固めで仕留めています。

北の聖地札幌中島初登場となったタイガーマスクはエル・エヒプシオとのシングルマッチ。6分1秒、ジャーマン・スープレックスホールドで一蹴。

タイガー・ジェット・シン&マイク・ショー組は石川敬士&マイティ井上組と対戦。8分10秒、シンがコブラクローでM井上をフォール。

僅か4か月前の7月20日に新日本プロレスのこの会場でWWFジュニア・ヘビー級王座を賭けて対戦したダイナマイト・キッド&デービーボーイ・スミス組はマジック・ドラゴン&渕正伸組との対戦。11分59秒、キッドが渕をダイビング・ヘッドバットから体固め。  

12月2日、後楽園ホールでM井上の持つNWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級王座に引退を賭けて挑む大仁田厚はピラタ・モルガンを7分50秒、ダイビング・ヘッドバットからの片エビ固めで降し調子を徐々に上げて来ました。
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