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2019年04月24日21:56

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ジャンボ鶴田怪物伝説(500)

84年ジャイアント・シリーズも折り返し地点。10月16日は富山市体育館大会(テレビ収録、観衆5,000人満員発表)。

メインイベントは新インターナショナル・タッグ王者チーム、鶴田&天龍組にテリー・ゴディ&マイケル・ヘイズ組のザ・ファビュラス・フリーバーズが挑戦。これまで日本ではバディ・ロバーツを除いたチームではフォール負けのないフリーバーズを鶴龍コンビがどう攻略するか?

試合は天龍がフリーバーズのコーナーに捕まり2人がかりの連係で苦しめられましたがどうにか鶴田に繋ぎ、王者チームも反撃。

非力なヘイズにターゲットを絞り、天龍がヘイズを羽交い絞め。そこへ鶴田がコーナーポスト最上段からのダイビング・ボディアタック。これが決まりフォールの体制へ。

しかしゴディが入ってきてフォールカウントに入っているレフェリーのジョー樋口の足を掴んで場外へ落として妨害。リング上は4者による乱闘となりましたがレフェリーはゴディがカウントを妨害したとして反則を取り、19分、鶴田&天龍組の反則勝ちによる王座初防衛の裁定が下りました。

セミファイナルは馬場&リッキー・スティムボート組vsハーリー・レイス&バディ・ロバーツ組。13分15秒、リッキーがBロバーツをダイビング・ボディプレスから体固めで馬場&リッキー組の勝利。

ザ・グレート・カブキはリップ・タイラーを9分17秒、正拳突きからの体固めで撃破。阿修羅・原&マイティ井上組vs上田馬之助&鶴見五郎組は9分53秒、凶器攻撃に走った上田&鶴見組の反則勝ち。

このシリーズ、タイラー&エディ・サリバン組のアジア・タッグ王座挑戦という私の希望は叶いませんでしたが、それが無理なら前半戦で上田&鶴見組にアジア・タッグ王座に挑戦させても良かったのではないかと思いました。

そのサリバンはこの日グラン浜田とシングルで対戦し8分41秒、首固めでフォール負けをしています。丸め込みとは言え、元IWA世界タッグ王者のサリバンがメキシコではミドル級、ウェルター級の浜田に負けてしまったのは悲しいものがありました。

ラ・フィエラはウルトラセブンと対戦、7分33秒、エビ固めで勝っており相変わらずタイガーマスク以外の対戦相手には負けなしです。
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