映画『KAPPEI』を、レンタルして鑑賞。
出演者も良く、面白く見られた映画でした。
なぜか、熱気を感じる映画でした。
古田新太さんが、しっかりした顔で出演されていたのが嬉しかった。
この十年ほど、晩年の赤塚不二夫先生のような顔になり、飲み過ぎを心配していたのでした。
よかった、よかった。
伊藤英明さんも頑張っていましたが、阿部寛さんにはなれなかった。
伊藤英明さんには、阿部寛さんのような怪演を見せてもらい、ゆくゆくは、実写版『薔薇十字探偵(京極夏彦 著)』を演じて欲しいと、勝手に思っているのです。
(^^)/
そこが、ちょっこし残念でした。
今日のテーマ
「BGMあれこれ(コレクション紹介編 その2)」
CDを施療院のBGMにしております。
クラシック(バロック)をメインにして、各種民族音楽、ジャズ、ポップス、ハードロック、その他、気持ちが“癒やされる”、“華やぐ”ことを念頭に置いて選曲しています。
おかげさまで、多種多様の音楽が集まりました。
お客様と、楽曲や演奏者の話で盛り上がることもあります。
一部ですが、紹介してみたいと思います。
☆民俗音楽
インドのシタールや打楽器のアルバム。
ガムラン、アンデスのフォークロア、イヌイットの音楽、ハワイアンなどを、集めています。
その日の天気や季節によって、選んでいます。
滅多に登場しませんが、オーストラリアのアボリジニの伝統楽器“ディジュリドゥ”のアルバムも。
ご興味があれば、施療の際にりくえすとください。
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