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2018年02月28日07:08

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新しい味!

写真左は、ロールキャベツ(母親作成)の汁に、牡蛎を入れたもの。
右側の白い固まりは、ブルーチーズ。
昨年、立会川西口商店街の“味利”で覚えました。
コクが出て、味が深くなります。
白ワインで、いただきました。
美味し!

もう一枚は、鶏もも肉の、チーズとキノコのホイル焼き。
最初にフライパンで、鶏肉を軽く焦げ目が付く程度に焼くのがポイント。
しかし、この時のメインは、上の小皿にあるもの。
kiriのクリームチーズに、イチジクのジャムを添えました。
お客様から、美味いよ!と教わったので、早速チャレンジしたのです。

結果:
口に入れた時は、「言うほどでもないなぁ〜」と思うのですが、後口に何とも言えない良い風味が残る。
美味い!!
早速、kiriのチーズを買い込んで、イチジクのジャムを二種類追加購入。
一つはジャム、一つはドライイチジクを生姜シロップとブランデーにつけ込んでから煮詰めた、プリザードタイプ。
両方とも、今から食べるのが楽しみです!
(^_^)v



今日のテーマ
  「トレーニングの考え方」

施療院には、
「運動をして身体が***になった」
と訴えるお客様緒もいらっしゃいます。
パフォーマンスの向上を考えているのであれば、現在の体力・技術よりも上の負荷を掛けるので、筋肉痛やどこかの部位に不都合が出るときもあるでしょう。
そのようなときは、練習メニューの見直し、アイシング、休養、ボディーメンテナンス(整体など)、医師との相談、などを速やかに行いましょう。
心身に蓄積する疲労や、将来の故障につながる可能性を考えていきたいです。
これらは、スポーツ活動にはついて回ることであり、参考になる事例も多く、対応も比較的容易であると思います。

ここで考えてみたいのは、リハビリ目的であったり、肩こり・腰痛などの身体の不具合を、運動によって解消しようとしている方です。
ついつい、「運動=ガンバル!」のイメージで、オーバーワークになりがちです。
元もと痛めているところに、更に追い打ちをかけるようになってしまいます。

湧泉(ゆうせん)ではお客様の行った運動や、その強度を考えながら、身体が楽になるような施療をおこなっていきます。
しかし、より重要なのは、何のために行っている運動なのかを考えて、運動量を考えることだと思います。

スポーツ(トレーニング含)は目的別に行われるものであり、全てが
「運動=ガンバル!=良い結果!!」ではないのです。
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