翌日の午後。大会のリハーサルをする為、広い場所を求めて彷徨う。残念ながら校庭も体育館も講堂もどこかの部活が使用しており、屋上しか空いていなかった。屋上にてASSOCIATIONから賜った曲の練習をみっちりと半日行う。夕方日が暮れるまで練習を続ける。そ
追いついて一緒に帰る事になった律音と奏鳴。しかし2人はどことなくぎこちない空気で無言であるく。律音は如何にして話を始めようかという間を計って。奏鳴は憧れの宮凪愛架の娘と一緒に下校しているという緊張で。しかしいつまでも無言で歩くわけにはいかな
練習に練習を重ね、東日本予選1週間前。このころになって遅れて加入してきた奏鳴も他のメンバーと遜色ないレベルになってきた。これなら東日本予選にいれても問題ないだろうと燿が判断。正式にメンバーに加えると伝えると----------部室でスワンダンスを始め
翌日の練習後、話があるときりだし、アイリーンを人気のない公園へと足を踏み入れた。ひとけが全然ないでもないが、せいぜいペットの散歩をしている人たちくらいの公園。そこで・・・・留学の事を話した。最初は驚いた様子のアイリーンだが、目を伏せて「・・
自室に帰った律音。夕食後に劇画調になったあしたのジョーのようになって悩んでいた。母親達にはこの大会が終わったらフリステスに行って第2のASSOCIATIONになるとは言ったものの・・・・・・・・まだ決心がついていないのだ。なら残りたいか。皆で優勝し、メ
時間まで控室で着替えをしたり振りの練習や曲の聞き込みを・・・・したいところだったが、着替えはなく、制服のまま。いろいろ復習するにしてもすぐにステージだという。覚悟を決める時間しかなさそうだ。特に奏鳴にとっては初めての人前ステージ。覚悟をきめ
翌日の放課後。ライブをするため秋葉原にやってきた一同。今回は撮影の為、響介と鳴鈴も同行している。燿が地図を見ながら先導し、「ここみたいだよ」と立ち止まる。そこは-------------流奈「え?ホントにここ・・・・?」翼「うわぁ・・・・」燿がとった場
部室で秋葉原ステージに向けて練習を続ける。燿「・・・・ふむ・・・・」燿は奏鳴をじっとみつめていた。最初はSTAR-MINEの一員としてモノになるか結構不安だったものの、ここ最近の奏鳴の成長具合は目を見張る。スタミナをつけてからの奏鳴は色んな
講堂ステージは盛況だった。3曲歌い、拍手喝采で幕を閉じる。皆に手を振り、ステージを降りた。そして部室に戻って反省会。反省点は特にない。奏鳴以外は。奏鳴はやはり、スタミナが問題である。3曲でグッタリと机でタレている。律音が「わ〜かわいい〜」と、
数日後。場所がとれたという場所は・・・・学校の講堂。「えー。講堂〜・・・・」とブーイングが巻き起こる部室。しかしそれは燿が他にとれなかった訳ではない。まずは自分の学校の生徒相手に練習する為。それが講堂にした理由だった。その次のステージはとり
1週間が経ったころ。スタミナ強化はここまででいいだろうと判断した燿は、正式にメンバーに合流させ、練習を始める。最初は不安だろうと思っていたものの、「とうとうSTAR-MINEの一員に・・・・!!」と意識がまたどこぞかへ旅立たれる程感激し、練習
夜、入部テストに合格したことを友人に電話で話した。STAR-MINEに入れてやや興奮気味に。ただ、言われた通り、律音が宮凪愛架の娘という事は伏せておいたが。『へぇ。入れたんだ。ね?言ったでしょ?カラオケの点数は気にする事なかったでしょ?』奏
奏鳴の部活参加は翌日より早速はじまった。奏鳴の問題はとりあえず体力であろうから、とりあえずは走り込みをさせる。奏鳴に課せられたのはグラウンドマラソン。ひたすらに小休憩を挟みつつずっと走ってもらう。とはいうものの、いきなりの激しい運動は禁物。
振付・・・・ダンステスト。如何にして曲通りのダンスができるか。曲調に合わせたメリハリのある振付。それを踊りつつ歌う。現状がどのようなところなのかを審査する。テストに使う曲は歌のテストと同じ曲の3曲。燿は振付なんぞわかる訳がないので、如何に曲
審査結果を固唾を呑んで待つその口から発せられたのは・・・・’保留’だった。なぜ保留にしたかの説明はこうだ。まずアイドルとは、歌・・・・歌唱力が大事。それはそうなのだが、それだけでやっていけるものではない。激しい振付けも覚えなければならないし
直立不動の姿勢で奏鳴は自己紹介を始めた。すごく緊張しているらしい。奏鳴「名前は星野奏鳴で1年です。生年月日は12月15日。血液型はABで、好きなものはカラオケです。嫌いなものは辛い物です。でもカレーは好きです。憧れの人は宮凪愛架さんです」ののか
9月初頭。始業式が終わり皆で部室に集合。練習を始める。東日本予選用に用意された曲は以前、ASSOCIATIONからもらったもの。振付の動きは八咫神社の夏祭りステージよりはるかに少ない。練習量は程々でも仕上がるだろう。歌は全然練習していないが、予選までま
8月末。2学期を明日に控えた夜。奏鳴はベッドにはいりながら悩んでいた。アイドル同好会に入るか否か。八咫神社のステージで、さらにSTAR-MINEの虜?になってしまった彼女。しかし入りたくとも・・・・ステージで歌えるほどの歌唱力は彼女にはない。
夏祭りが終わり、その帰り道。ライブのあとの隅田川花火大会まで眺めていた深夜。花火の話はそこそこに、帰り道の話題はやはりライブの事だった。あれから始まったSTAR-MINEのステージ。月宵月華に負けず劣らずのステージに、月宵月華ファンも大盛り
祭り当日。友人達と16時に待ち合わせたが・・・・・・・・奏鳴は・・・・・・・・13時に到着していた・・・・・・・・!!境内に設置されたステージの前に3時間も前から居座り、レジャーシートを広げて待機中。そんな輩は奏鳴だけではなく、何人かの少年が同
翌日。奏鳴は夏休みの学校にやってきた。部活に?いやいや。奏鳴は無所属です。学校にやってきたのは・・・・補習・・・・いやいや。成績は平凡ではあるが、悪くはない。補習を受けなければならない点数ではない。なら何をしに来たのか。アイドル同好会の様子
数日後。カラオケ帰りの少女たちの中に、奏鳴はいた。今日のカラオケもいつも通り80点前後だが、当人は歌いまくってスッキリした顔をしている。ただ1つ、不満な事があるのだとか。奏鳴「なんでSTAR-MINEの曲ってないのかなぁ。歌いたいのに」そんな不
時は少し遡り、8月中旬。3人の少女たちが、テレビの録画を少々興奮気味に観ていた。1人は茶髪のショートヘアー。両脇を申し訳程度にツインにして、それが興奮してつい動いている動きに合わせてぴょこぴょこ揺れている。他の2人も夢中で観ていたが、この少女
昨日の夜、自分のウチの犬に口付近を噛まれました。座布団に血がドバドバ・・・・。24時間は経っているはずが、まだ出血が完全に止まっておらず、消毒して化膿止めつけてバンドエイドつけて・・・・あとは消毒に良いっていう都市伝説を信じてツバつけてみまし
『STAR-MINE〜STAR LIGHT PROJECT〜』の途中ではありますが、EXキャラクターを募集したいと思っています。以下をご参照ください。「キャラクター名」可愛い名前、DQNネーム(いまはキラキラネームというのだろうか)お待ちしてます(マテ「年齢」ののか
夏休み最終日を2日後かつミーナとリルムが帰国する2日前。肝試しに連れていけなかった埋め合わせに律音は2人と出かけていた。ミーナはリアル肝試し?に興奮している。ミーナ「オー!!ツバササンカッコイイデース!!幽霊を瞬獄殺デース!!見たかったのデー
廊下を歩き終え、階段で1階へ降り、表へ。他の2組は先に出て来ていた。どうやら最期だったらしい。その表情は・・・・一言・・・・’恐怖’。BLUE-HAWKSはガクガクブルブルと震えていたし、美久は泣いていた。ののかは「こ、こんな事でらぶり〜のの
3階廊下の中央あたりから、翼の独壇場が始まった。「気合いだー!!キアイだぁぁ!!KIAIどぅわぁぁぁぁ-------グゴァ!!」翼「暑苦しい」「ラーメンソーメン、俺イケメ・・・・グバァ!!」翼「どこがイケメンかわからない」「OH!!NO!!」「欧米
さて。怯えるタカとトウヤを引きづって廊下を進む。最初のほうは入院患者だった者のような幽霊ばかりだったが・・・・・・・・おや?黄色いワイシャツに蝶ネクタイ、黄色いズボンという恰好の幽霊が両手で指鉄砲をつくってコサックダンスをしていた。両手の指