今朝のつぶやきの続き、というより繰り返しになるのですが、壊れたiPadを買い替えアプリを復旧してもなぜかログインできないTwitterのアカウントを諦め、新しいのを作ることに。日頃「喧しい」ことばかり言ってる某映画評論家と、某ジャズミュージシャンの2人

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以前に読んだドイツの小説『ピネベルク、明日はどうする！？』の翻訳者である赤坂桃子さん。Twitterでフォローしているのだけど、先々月のあるツイートに苦笑いさせられたのです。以下抜粋。「数十年来、朝仕事をしながらNHKラジオを流していた。ところが今朝

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1956年のベルリン。当時は許可を取れば東西を行き来することが出来た頃。しかし分断は次第に現実のものなりつつあった。西側には自由な文化や情報が溢れているのに比べ、東にはそれが無い。しかし戦後第1世代の若者達は彼らなりに青春を謳歌してもいた。そん

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公演の情報を知ったのは先週のinter FM「バラカンビート」だった。ジン・ボジア、というブラジル人みたいな米国のシンガーソングライターと、同じSSWであるブルース・ヒューズの共演。ジンはフィラデルフィアで、ブルースはオースティンが活動の拠点。共に音

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5年ぶりに歯医者通いをすることになってしまったのです。ここ2ヶ月ばかり、食べる度に右奥歯が痛みだして、これは放ってはいけない、と診てもらえば、右上の親知らずがほとんど「腐って」しまっていたのが原因と判明。しかし問題は、その親知らずよりも反対側

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やっぱり先週にしときゃ良かったのかも？と・・・あとでつべこべ後悔してもしょうがない。自分にとって毎年春の恒例と言っていい、六甲〜湊山温泉ライドに向かったのですが。暑い！今日の予想最高気温は30℃ 淀川にて。青空も暑気をたっぷり含んでいる

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終盤これから、という時に地震が突然やってくる、というハプニングもプロレス的？なんて勝手なこじつけか(笑)NHK FM、土曜午後の番組「アニソンアカデミー」はマイミクさん方にも熱心なリスナーがおられる名物番組なのですが、僕は後番組の「ラジオマンジャッ

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久しぶりに仕事帰りに十三峠までひとっ走り。要するに、店が暇なんですわ(笑)そこそこ忙しければそれだけで「やれやれ」で、そんな「課業後ライド」なんてできないもの。ましてや場所が場所だし。仕事帰りに何の予定も無いので、家でローラー回すよりは楽しい

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こりゃまたなんとも「怪しさ(妖しさ)」満点のSF映画です。数年後には価値あるカルト作品の仲間入りか？(笑)その線で言えば『イベントホライゾン』(97年)や「サンシャイン2057』(08年)に通じるものがある。宇宙空間の中を漂う船の閉ざされた空間、危機的な密室

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ううん・・・、この主人公ジョン・キャラハンが「もがき続ける」姿をスクリーン越しにひたすら観ている僕。確かに見ていて、お気の毒なのはわかるけど、彼のどこに共感すればいいのか？ちょっと途方に暮れたのです。当初は。後に車椅子の風刺漫画家として名を

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享年70は、寿命と言うには早過ぎるのかも。だけど、半生のそのまた一部の時期だけとはいえ、常人では・・・いや並みのカーレーサーでも及びもつかない野心と集中力を振り絞り、死線も潜って、ついでに言えば自分の航空会社が瀬戸際になったり、そしてカムバッ

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「クラフトバーガー」とはよく名付けたものだと思います。ファストフード系じゃない、注文してから焼いて盛り付ける手法の手作り(すなわち「クラフト」)ハンバーガーが個人的に脚光を浴びてきたような・・・それをすなわち「マイブーム」と呼ぶ(笑) では世間

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自宅を出た時に「しまった」と思った。なぜなら、奈良方面(東向き)は強い逆風ああ、これだったら、六甲行だと逆方向だから追い風になったのに・・・と後悔昨夜は梅田までレイトショーの映画を観て(これがまた異色でカルトなSF映画！)、そ

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JR桃谷駅の商店街入り口にあって、なかなか大きな存在感を放ち、一階がベーカリーで二階がレストランという、ありそうで実はそれほど無さそうなレイアウトのそのお店は、気がつけばそこにあった、という印象なのです。自分にとっては。と言っても、そもそもこ

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図書館本の投棄 新たに200冊https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5621348タイトルでおおよその察しがつくと思いますが、古来、人類が文字を発明し、そのまた後にそれを記録し始めた時から、著作の破壊/滅失の歴史は始まっていた。そ

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しばらく埋もれていたCDが、「ひょんな」ことで再び日の目を浴びることがある。この日の晩もまさにそうで、CDラックにしまい切れずに平積みになっていたCDを整理して、目に飛び込んできたのは、女性ギタリスト、メアリー・ハルヴァーソンの「Thumbscrew」とい

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パリ郊外の、移民労働者達が集まる街の中学校に信任の教師がやって来る。彼の名はフランソワ。元々はパリの名門進学校のベテラン教師だったのが、あるパーティーでの不用意な(?)発言が原因で、天と地ほど環境の違う学校に赴任することに。映画の冒頭、前任校

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「フクロウとは矛盾した存在である。最も知られている鳥であると同時に最も知られていない鳥でもある。小さな子供でもいいから、誰かにフクロウの絵を描いてみてくれと言えば、みんなさらりと描いてみせるだろう。その彼らに最近いつフクロウを見たかと聞くと

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僕にとってはGW後の恒例イベントになった「グランフォンド東濃」去年は♂の不調で(笑）申し込んだけど出走取り止め🥺しかし大会当日は豪雨だった。リタイヤ者続出だったので主催者が「リベンジライド」を6月に告知し、僕も個人的に走って参加賞を頂い

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今年で5回目の参戦になる「グランフォンド東濃」結果から言いますと、どうにかこうにか無事完走・・・は、したのですが、これまでの中では一番キツい走りでした。リニューアルされたバイクは好調なのだけど、自分の衰えか、それとも例年以上に厳しいコース設

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ずっと懸案だった、先代バイクの CERVELO R3のリニューアル仕様が出来上がりました。と言っても、ブレーキとギアを最新型のに替えただけなのだけど。シマノの電動ギア「アルテグラDi2」です。もともとは2世代前のが付いていたのを、アップグレードのために「8

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そうか！しまった・・・、この映画の原作になる短編集『夜と灯りと』は9年前に読んだことがあったのにすっかり忘れてしまっていた。なんという不覚。作者クレメンス・マイヤーが旧東ドイツ出身であり、この映画でわかる通り、東西統一後の「東独側」が主な物

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またも燦然と現れたイタリア映画の傑作！今年の初めに観た、これも秀作だった『チャンブラにて』が、リアリズムに徹しているかと思えば、この映画のように寓意に富んだストーリーのがあったりする。だけどそこにあるのは、やはり「リアル(現状)」の反映だ。イ

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店の電話が鳴った。年配の女性だ。お得意先ではない、たまに来るお客様らしい。「XX欲しいんですけど、ありますやろか？」「はい。ありますよ！」「(電話の向こうの方へ)あるんやて。(違う方のダミ声が聞こえる）幾らですやろか？」「

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おそらく、日本プロ野球史上最も短命なチームだったのではないでしょうか？チームが発足、というより東映から買い取ったのが1973年1月。それを日本ハムに売却したのが同年11月。存続したのはわずか10ヵ月。つまり、この球団は一度もドラフト会議を経験してい

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今年のGW、二度の自転車旅に際して新調したのは「フロントバッグ」かつてよく使われた、四角くく、上に透明のマップケースがついたものを連想しがちでしょう。いやいやもちろん今でもあるし、僕も持っているのだけど、ロードバイクのタイプによっては、これは

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伊東で泊まったホテルは築年数こそ古いが、シングルルームはビジネスホテルとは思えない広さ。そしてなんと言っても、部屋のユニットバスのお湯も温泉！おかげで、いい朝風呂に入れました。近所に評判の良いベーカリーカフェがあって、モーニングサービスも設

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箱根坂ヒルクライムと伊豆ライドは、以前から温めていた計画だったのです。初めて思いついたのは2年前で、既にこのころは父親が臥せっていたので、もちろん自粛。そして今回、訳あって急遽(?)実現の運びに。早朝の新幹線に乗り込みスタート地点は小田原。ここ

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『魂のゆくえ』(テアトル梅田)『地球にちりばめられて』多和田葉子https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971016484&owner_id=26940262四月も、三月に続いて米国映画の良作に幾つも出会うことが出来たように思えます。しかも、どれもこれも地味！(

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