『人生はビギナーズ』
スパイクとハーモニーを観るときはベンジーを観るときのように子供の心のように無垢になった方がより入ってけるけど、マイクミルズの場合はそこまで低年齢化しなくても、少年のような気持ちでも大人であっても入っていけるのこころ。でも、やや無垢になった方が入っていけるのかな。今だったらサムサッカー、もっと理解できるやもしれず、となる。喪失感からの立ち直りだろうか、それとも迷い子から抜け出すことだろうか、そうしたものが表されている。でもたぶんこの作品でラスト表されるのは、父親のように苦しさも楽しさも満喫できるのは、なによりそのこと、始めてみなければならない、ということであろう。おもしろかった。
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