『リップヴァンウィンクルの花嫁』2回目だからか以前観たときほどおもしろさを感じなかったけれど、3時間を長くは感じなかったから、やはりおもしろく観れたのであろう。導かれながら感情が表に出ていくセンスはピクニックやリリーシュシューと同じであり、
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アーティストとクリティック、というよりは、2大オタクの会話として見て、スゲ〜〜となる。 これもフォノグラムなのであろう。でもやはりすごいな。
『式日』ゴンドリーのでもそうだったけれど藤谷文子は聡明に見え、そのぶん脆さや儚さが感じられなかった。何度か観てても、ラストはこなんだったんや、と忘れている。90年代的な宮台真司的日常がビデオカメラなどで私線的視線として切り取られている感じの
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