『ブルックリン』製作年は逆だがレディ・バードの方を先に観てブルックリン。シアーシャ・ローナンが演じる2作品の主人公、タイプは違うし時代も全く別だけど、未来ばかりを求めるが、やがて郷愁の念を抱くレディ・バードから、そのまま郷愁が初盤に表される
Eternal Sunshine of The Spotless Mind Meaningless Here We Go Lady Bird
『レディ・バード』とてもグレタ・ガーウィグがつくったかのような映画だ。彼女が監督した作品だからそうではあるのだが。役者で出てるときはイメージでしかなく本人ではないのだけれど、フランシス・ハの彼女や20センチュリー・ウーマンの彼女がまるでつくっ
ビーチバム見逃したからいつレンタル屋に出るんだろう、と待ってたら、まだ日本では公開されていないまだ目処がたっていないって、、ビデオスルーでもいいから、と願う。サリーポッターのパーティは日本ではビデオスルーすらしない感じがする。イギリス
ジャドアパトーのがあったけど、いまやときのヒト、このヒトなにかジェームズLブルックスに似てるな、となる。アパトーのはファレルが出てるイメージでスラップスティックなのかなとなるも、意外にもドラマ仕立てだったから、そう思ったのかな。どちらもテレ