野菊の墓だけでなくプルメリアの伝説 天国のキッス 夏服のイヴ カリブ・愛のシンフォニー といろいろあるんだな。業界としても売れっ子を出さない手はないのだろうな。84年を最後にピタリと主演作をやめている。演技の問題ではなく、歌で大忙しで映画ど
殺人の追憶おもしろかった。お嬢さんもレンタルしたけれど、キャロルと先ほど購入したので来てから観る事にしよう。殺人の追憶のエスタブリッシュシークエンス、少年のクロースショット、そしてソンガンホと彼を真似る少年。同化する。無垢なあるがままの眼差
はい、泳げません、おもしろかった。長谷川博己の生徒の男子が言う人はなぜ生きるかの答えや阿部純子よかった。けっこう感動する。麒麟は観ていないが、散歩する侵略者やラヴ&ピースで長谷川のファンになったので観る。ハケンアニメとこれとおそ松さんとかほ
櫻の園1990年度版おもしろかった。こちらの方が切なく微笑ましく、胸にグッとくる。劇中ではないシーンでも構成されている予告編を最近見たけれど、それをどんなだったか忘れていてよかった。なかなか出てこないつみきみほは何かトリックスターであり、彼女の
『わたし、見つけたよ。あんたの旦那を殺しても捕まらない方法…』(ナオミとカナコ第2話)内田有紀は幸せになりたいと歌うが、本作の彼女は幸せになれない。内田にとって抱かれたくない男No.1になってしまった古坂大魔王、密入国者がバレて闇を彷徨する佐
ドリームラッシュ Miracle Love 最後の果実牧瀬里穂の歌だけは少し思い出せるが、他のは初めて聴いた。一色紗英をチェックすると一曲も歌はなかった・稀有な
アイドルというよりアクターのイメージが強い人ばかり。歌い手さんが少ないイメージ。でも、アクターのイメージが強い人も最初は歌い手さんだったのかな。歌い手さんという言葉自体が古いかな。歌手でデビュー?それともアクターの方が先?それともポカリスエ
シネラに羅生門だと思って観に行くも、ジェイソンの肖像となっていて、間違ったわけだが、内容をチェックすると、シャーリークラークが監督だとあるので観る。なんとかコネクションしか観たことないけれど、あれもショットの切り替わりのときなにかがあったよ
図書館でサブカルチャー神話解体―少女・音楽・マンガ・性の変容と現在 を借り、ラストの第5章が総括的なところだろうと思いコピーして読んだが、ここだけでも書いてあるもの俯瞰できるとは思うが(宮台らが書いた一字一句をありがたやと記憶する必要もなく、
『いっそ二人で殺そうか、あんたの旦那…女達の完全犯罪が始動』(ナオミとカナコ第1話)せっかく購入したから観る。テーマはなにより友情なんだな。広末内田のコンビうまい。そしてふたりだけではなく、羊や佐藤、高畑のアンサンブルも素晴らしい。仲が良い