『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』と同じように、昭和の考察であると同時に、企画ものとしての流派も感じえる。すなわち、これは映画になる、と言う感覚のそれである。そこには精神を再考すると言う働きが含まれ
『完全なる飼育 赤い殺意』一番の快楽は、ハナシ的にとってもスッポリと丸くおさまることである。これほどまでにスッポリとおさまると、とても悦楽になる。ストックホルム症候群的拘束依存から、女性性を知ることによって抜け出す、という若松孝二らしい通過
『止められるか、俺たちを』おもしろかった。爽やかな感覚よかった。一方で、主人公の最終盤のメロドラマ的な(と言ったらきっと失礼かもしれない、実際にモデルになった方がいるので)面と、一方で表される全体の創作執念と製作意欲の面がなにかかけ離れてい
たくさん名作出ている田中裕子に比し、これまたたくさん名作に出ている大竹しのぶは彼女より一世代前かな、そこまでないけど、も少し上かなと思っていたら、田中裕子の方が年上で、でも同世代という感じで、いくつか名作出ていながらもブットンじゃった藤谷美
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