かつては、なんというか、ブリティッシュコロンビア的というか、そういった癖がダメで入っていけなかったけれど、なんだか今回は聴いていくといい感じになってくる。 Arcade Fire - Live at Lollapoloozaかつては、なんというか、オ
50年代60年代の番組みると、アナウンサーは〜〜でございまして、とか言ったりするの、昔はこんな調子で喋っていたのか、と思うのだが、最近の日曜美術館に比べたらこの頃のもまだ硬い喋り方に思えてしまう。あんまり難しい言葉使うので逆に、ホントーか?
鼻血がなんとかとか凄い歌詞だな、でも乙女心あるな、でもやはり西野カナとは違うな、例えが古いかな、これは地域差、てかアメリカと日本の若人なうの感覚の違いかな、でもポストマローンの歌詞はワルに憧れるいまどきのオトコノコ、〇〇参上と壁に四文字ペイ
おもしろかった『ターミネーター2』。アバターを他のプロジェクト何より先んじて製作やるのは、現在の環境問題を見過ごすわけにいかないから、とのことだが、キャメロンのそうしたところをみると、この作品もただエンタメとして楽しませようとするだけではな
ほぼ10才ずつの年齢差であるルーカス〜キャメロン〜タランティーノ観てくと、何かしらのアメリカングラフィティが見えてくるかもしれない。 The 38th Kennedy Center Honors 2015なんの賞か分からないけれど、おめでとー、ルーカス。キャリー、ひばりと違っ
ビリーアイリッシュ聴いたらこれまんまラナデルレイじゃねと思ったけれど聴いていくと面白いのかな、ダブリューオーセヴンの主題曲も歌うらしいので旬であるのだろう。ポストマローン聴いたらこれラップ?と思ったけれど聴いていくとカントリーあれこれもミク