『スパイダーマン: スパイダーバース』
困った人がいれば助けるのがヒーローだ、というスタン・リーのラストの言葉、なるほどである。
この作品観ていると、とてもCGな感じである。当たり前であろうが、なにかトロンや映画版ファイナルファンタジーナ動き。カクカクとする動き、クレーンアニメも入っているのかな。グラフィティへのオマージュや、いろんな要素が、それ自体を取りれてなくても入っているのだろう。スパイクやハーモニーに関心を持ちはじめて彼らの出発点であるスケートボードにも関心をもったとき、そういえばなんでこの20年間なんどもスパイダーマンが映画化されてきたのだろうとも思ったけれど、映画的テクの進化のせいもあろうけれど、クライミングは多くのヒトが今ややっていてもストリート系ではなく、街中で若人がビルをよじ登っていたらそりゃ町中がテーヘンな騒ぎになるわけであり、それは一部の方だけしかやっていないわけだし、文脈的には違うところから出てきたのだろうけれど、街中を動き飛び回るパルクールが哀川翔のように一斉風靡したりしているのはなにか傾向としておもしろいなとなる。時間は相対的が映画のなか何度か言われ、それが大きなテーマでもあるけれど、スリーディメンションのこの世だけでも多角的に相対している。
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