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2018年11月29日10:22

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中村雄次郎のリズム論

中村雄次郎のリズム論

 「100匹目の猿現象」に引き続き書いた「<100匹目の猿>が100匹」という論考は、「100匹目の猿現象」から始まって、最終章(第13章)の「内なる神」まで進んでいくのだが、私の結論は、『「祈り」によって,「内なる神」が振動し て「外なる神」と共振する。まさに、これはリズム現象である。「祈り」は「リズム」で ある。21世紀は,「祈りの時代」であり、また「リズムの時代」でなければならない。』という最終章の最後の言葉にある。
 そして、私は、「<100匹目の猿>が100匹」の「おわりに」の最後に、『 今回,「<100匹目の猿>が100匹」という論考 を書き終えたのを機会に,今までの勉強してきたものを集大成する形で整理し,これから のパラダイムの転換に何が必要かながら、「中村雄二郎のリズム論」について書きたいと思っている。』・・・と述べた。

そこで書いたのが次の論考である。
「中村雄二郎のリズム論」: http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/rizu.pdf
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