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2026年09月22日10:42

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【配信連動企画】昭和プロレス年史外伝��日記でもう一度おさらいしよう!謎多きアジア・リーグ戦(7)

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76年新日本プロレス「アジア・リーグ戦」前半戦の激闘の模様です。

第6戦、7月17日金沢市石川県卯辰山相撲場(観衆4,500人超満員発表)大会。メインイベントはアントニオ猪木&星野勘太郎組がジート&ボロのザ・モンゴルズと対戦したタッグマッチ60分3本勝負。

1本目は15分36秒、ジートが星野を体固め、2本目は1分42秒、星野がジートを体固め、決勝の3本目は4分18秒、猪木がボロをアバラ折り(コブラツイスト)でギブアップさせて2−1で猪木&星野組の勝利。

セミファイナルはストロング小林vsタイガー・ジェット・シンの公式戦外のシングルマッチ45分1本勝負で対戦、11分14秒、反則勝ち。公式戦でもTJシンの反則暴走を誘えば点数を得ることは可能です。

シングル部門決勝リーグ戦では坂口征二がマジット・アクラを7分19秒、片エビ固めで降しまず1勝。

第7戦、7月18日香川県小豆島土庄東校特設リング(観衆2,300人発表)大会。公式戦はS小林はシングル部門決勝リーグ戦初戦でアクラと対戦、11分3秒、逆エビ固めでギブアップ勝ちしまず1勝。TJシンも木戸修を6分15秒、体固めで降して1勝。

猪木はセミファイナルでアリババとシングルマッチ45分1本勝負で対戦、6分46秒、逆エビ固めでギブアップを奪いました。

メインイベントは坂口&永源遙組がジート&ボロのザ・モンゴルズとタッグマッチ60分3本勝負で対戦、1本目は13分28秒、ジートが永源を体固め、2本目は1分37秒、永源がジートに反則勝ち、決勝の3本目は3分5秒に坂口がジートを片エビ固めで破り2−1で坂口&永源組が勝ちを拾いました。

第8戦、7月19日愛知県岡崎市体育館(観衆5,000人超満員発表)大会。シングル部門決勝リーグ戦でS小林とTJシンが対戦、7分1秒、体固めでTJシンがフォール勝ち。2日前の金沢ではTJシンの暴走で反則勝ちを拾ったS小林でしたがTJシンはリーグ戦では確実に勝ちを奪いに来ました。TJシンは2戦2勝。S小林は2戦1勝1敗。

坂口はゴーディ・シンを5分21秒逆片エビ固めで破り2勝目。

岡崎大会メインイベントは17日の金沢と同一カード、猪木&星野組とジート&ボロのザ・モンゴルズが対戦したタッグマッチ60分3本勝負。

1本目は3分2秒にボロが星野を体固め、2本目は9分50秒、星野がジートを回転エビ固め、決勝の3本目は2分32秒、猪木がボロを体固めで破り2−1で猪木&星野組がモンゴルズを返り討ちにしてみせました。

第9戦、7月20日、伊勢市三重県営体育館(観衆3,500人超満員発表)大会。S小林は木戸とシングル部門決勝リーグ戦で対戦、8分36秒、逆エビ固めでギブアップを奪って3戦2勝1敗。坂口は星野を9分12秒、片エビ固めで破り3戦3勝。

7月15日、福井大会でアクラと仲間割れをし、タッグ部門のパートナーをガマ・シンに変えたTJシンはこの日タッグ部門予選(45分1本勝負)の最後の一枠を争う試合を行いました。TJシン&ガマ・シン組と永源遙&柴田勝久組が対戦、12分21秒、TJシンが永源を体固めで破り決勝リーグ戦に進出。

これでタッグ部門は坂口&S小林組、猪木&木戸組、TJシン&ガマ・シン組、ザ・モンゴルズの4チームによる決勝リーグ戦が行われることになりました。

伊勢大会メインイベントは7月13日、千葉大会でのタッグ部門予選でザ・モンゴルズに敗退して以来試合に出ていなかった山本小鉄が猪木と組んでの登場でモンゴルズと対戦、1本目は5分27秒、ボロが小鉄を体固め、2本目は9分57秒、小鉄がボロを体固め、決勝の3本目は5分57秒、猪木がボロを体固めに決めて2−1で猪木&小鉄組が勝利を収めました。

第10戦、7月21日、岐阜県高山市飛騨体育館(観衆2,500人発表)大会。メインイベントは坂口&木戸組vsTJシン&ガマ・シン組の一戦。1本目は10分29秒、坂口がガマを片エビ固め、2本目は1分38秒、TJシンが木戸を体固め、決勝の3本目は8分20秒、TJシンが坂口を体固めで破りTJシンが1人で坂口、木戸から2本連取してTJシン&ガマ・シン組が勝利を収めました。

猪木はセミファイナルでBモンゴルを8分35秒、弓矢固め(ボーアンドアロー・バックブリーカー)でギブアップ勝ちを収めました。

シングル部門決勝リーグ戦は星野がアクラを8分33秒、片エビ固めで破り4戦2勝2敗。S小林は公式戦外の通常のシングルマッチ30分1本勝負でGモンゴルと対戦、8分3秒、逆エビ固めでギブアップ勝ちをしています。

第11戦、7月22日、岡山武道館(テレビ収録、観衆2,700人発表)大会。メインイベントでは猪木とTJシンのシングルマッチ60分1本勝負。この一戦は大荒れとなり、12分12秒にノーコンテスト。決着がつかなかった事で、猪木は最終戦の8月5日、蔵前国技館で「初代アジア・ヘビー級王者が誰になるかに関わらず、TJシンとNWF世界ヘビー級王座の防衛戦を行う」と発表しました。

猪木は8月5日、蔵前国技館ではシングル部門の優勝者、初代アジア・ヘビー級王者とNWF世界ヘビー級王座の防衛戦を行うと発表していましたが、リーグ戦の結果如何に関わらずTJシンと防衛戦を行うと発表しています。恐らく、挑戦者未定では前売チケットの売行状況が思わしくなく、TJシンとの遺恨試合を最終戦に持ってくることにしたかと思われます。

セミファイナルはこの日からスタートしたタッグ部門決勝リーグ戦(45分3本勝負)、坂口&S小林組とジート&ボロのザ・モンゴルズの一戦。1本目は14分58秒、ボロがS小林を体固め、2本目は6分50秒、坂口がジートを逆エビ固め、決勝の3本目は3分59秒、S小林がボロを体固めに決めて坂口&S小林組が2−1で勝利を飾り決勝リーグ戦初戦でまず1勝を挙げました。テレビ中継はメインとセミのみ放送されました。
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