mixiユーザー(id:21258650)

2024年09月29日08:20

170 view

ストロング小林さん追悼最終章(817)

81年新日本プロレス「第2回MSGタッグ・リーグ戦」は中盤戦に突入、第9戦は11月29日山梨県富士吉田市富士急ハイランド大ホール(観衆3,000人満員発表)大会。

公式戦はスタン・ハンセン&ディック・マードック組のテキサス・ロングホーンズがパット・パターソン&バッドニュース・アレン組と対戦、マードックとパターソンという試合巧者同士の対戦は興味をそそられますが老練なパターソンに足を引っ張られ5分53秒、両チームリングアウトの引き分け。ハンセン&マードック組は17点、パターソン&アレン組は9点です。

キラー・カーン&タイガー戸口組はラッシャー木村&アニマル浜口組の国際軍団と対戦、国際軍団とKカーンは初対決、戸口はキム・ドク時代、78年11月の国際プロレス「日本リーグ争覇戦」以来の対戦となります。

エキサイトしたKカーンが、自らのブーツを脱いで浜口の頭部を殴打、これが反則を取られ、11分4秒、浜口がKカーンに反則勝ち。R木村&浜口組は14点、Kカーン&戸口組は暴走がたたり10点止まり。

この日からハルク・ホーガンが特別参加、セミファイナルで坂口征二とシングルマッチ45分1本勝負で対戦、7分7秒、ギロチンドロップからの片エビ固めでフォール勝ちしました。

第10戦、11月30日愛知県岡崎市体育館(観衆3,300人発表)大会。公式戦はKカーン&戸口組がアファ・アノアイ&シカ・アノアイ組のザ・サモアンズ1&2号と激突、8分51秒、Kカーン&戸口組の反則勝ちとなりKカーン&戸口組は14点、サモアンズは0点のまま。

R木村&浜口組とパターソン&アレン組の一戦は10分21秒に両チームリングアウトの引き分けに終わりました。R木村&浜口組は16点、パターソン&アレン組は11点です。

岡崎大会が行われたこの日、全日本プロレスの「世界最強タッグ決定リーグ戦」は愛知県体育館で興行を開催しており両団体とも宿舎は名古屋市内のホテル、この日ハンセンが来日中のブルーザー・ブロディに会いに行き、移籍を打ち明け、ブロディは歓迎の意を現したそうです。

第11戦、12月1日愛知県体育館(テレビ収録、観衆12,000人超満員発表)大会、この日は優勝決定戦の後に放送されるスペシャルマッチが組まれました。

メインイベントは猪木とホーガンのシングルマッチ60分1本勝負で、9分57秒、猪木が延髄斬りからの卍固めでギブアップ勝ちを収めました。

セミファイナルは戸口とアンドレのシングルマッチ60分1本勝負、8分23秒、アンドレがカウンターの18文キック(ビッグブート)、デッドリードライブ、最後はヒッププレスで押し潰して体固めでフォール勝ち。

セミ前はKカーンがハンセンと対戦したシングルマッチ45分1本勝負、場外でハンセンのウェスタン・ラリアートがKカーンにヒット、4分29秒、ハンセンのリングアウト勝ちとなりました。

藤波はタイガーマスクとタッグを組んでカネック&スーパー・マキナ組とタッグマッチ45分1本勝負で対戦、11分42秒、藤波がマキナをブレーンバスターからの体固めで破り、ヘビー級らしい力強いところを見せています。

名古屋大会は81年の最終放送となる12月25日の「ワールドプロレスリング」で録画中継されていますがハンセンが全日本プロレスのリングに現れた後に放送された為、Kカーンvsハンセンの試合は放送が見送られ、後にサムライTVで放送された「闘いのワンダーランド」で初めて放送されています。

この日の公式戦は長州力&谷津嘉章組vsR木村&浜口組が対戦、12分1秒、両チームリングアウトの引き分けとなり、長州&谷津組は14点、R木村&浜口組は18点。坂口&木村健吾組とサモアンズ1&2号の一戦は8分23秒、木村健が1号を前方回転エビ固めで破って9点、サモアンズは0点となっています。
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年09月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930