mixiユーザー(id:21258650)

2023年10月02日22:52

220 view

ストロング小林さん追悼(523)

79年新日本プロレス「ブラディ・ファイト・シリーズ」第21戦は9月21日、仙台・宮城県スポーツセンター(テレビ生中継、観衆3,300人発表)大会。

この日はダブル・メインイベントでダブルメイン第2試合は坂口征二のNWF北米ヘビー級王座にタイガー・ジェット・シンが挑戦した61分1本勝負。過去、坂口には圧倒的に分のいいTJシンは自信満々でタイトル戦に臨み、12分36秒、コブラクローで坂口から3カウント奪い、ベルトが移動。坂口は7度目の防衛に失敗、TJシンが新王者となりました。

今シリーズは日程的にリターンマッチのチャンスはなくベルトは海外流失が決定。坂口は1月26日、岡山武道館でジョニー・パワーズを破っての王座獲得から8か月でシングル王座から転落しました。

ダブルメイン第1試合は猪木&藤波辰巳組の師弟タッグにマスクド・スーパースター&マサ齋藤組が対戦したタッグマッチ60分3本勝負。1本目は11分47秒、M齋藤が藤波を体固め、2本は2分34秒、藤波がM齋藤を回転エビ固め、決勝の3本目は3分33秒、日本組の反則勝ちとなり、2−1で猪木&藤波組が辛勝しています。テレビ生中継は上記2試合を放送。

テレビに映らなかったセミファイナルで、長州力とS小林のシングルマッチ30分1本勝負がまたも唐突に組まれました。7月30日、静岡県湖西市国際ボウル跡特設リングについでのシングルマッチで、その時は9分34秒に長州が首固めでフォール勝ちしていますが、今回はそれよりもっと短時間の6分36秒、決まり手は同じ首固めで長州がまたもフォール勝ちしました。

前78年11月17日、後楽園ホールでの「プレ日本選手権」予選リーグ戦も入れると長州の3連勝という結果です。こうなるともう丸め込みだからという話ではなく、もはや明らかに番付に差が出てしまいました。

バディ・ロバーツは木村健吾を6分54秒、片エビ固めで破り、ジェリー・ブラウンは藤原喜明に11分44秒、体固めでフォール勝ち。木戸修はガマ・シンを7分14秒、片エビ固めで降しています。

星野勘太郎&平田淳二vs永源遙&小林邦昭組のタッグマッチは11分38秒、星野が小林邦をエビ固めで破り、星野&平田組に軍配が上がっています。

ジョー・ロッシーはジョージ高野を9分11秒、エビ固めで破りました。

第22戦、9月22日、福島県会津体育館(観衆4,200人超満員発表)大会。メインイベントは今シリーズ3度目となる猪木とTJシンのノンタイトル戦、シングルマッチ60分1本勝負、9分54秒、猪木の反則勝ち。

セミファイナルは新日本プロレスもう一つの師弟タッグ、坂口&木村健組がJブラウン&Bロバーツ組のハリウッド・ブロンドスと対戦したタッグマッチ45分3本勝負。1本目は12分11秒、両チームリングアウトとなり1−1。決勝の2本目は5分51秒、Bロバーツが木村健を体固めで破り、2−1でHブロンドスが勝利を飾っています。

セミ前では藤波がGシンを7分51秒、体固めで破り、Mスーパースターは長州に7分36秒、体固めでフォール勝ち。S小林はM齋藤とのシングルマッチで8分48秒、体固めでフォール負けしてしまいました。

星野&平田組vs木戸&G高野組のタッグマッチは12分30秒、星野がG高野をエビ固めで破り、藤原喜明はロッシーを体固めで降しています。

関東に戻り、第23戦は9月23日、神奈川県横浜市青葉台駅前広場特設リング(観衆2,500人満員発表)大会。メインイベントは猪木&藤波&木戸組とTJシン&M齋藤&Bロバーツ組が対戦した6人タッグマッチ。1本目は6分17秒、Bロバーツが木戸を体固め、2本目は5分58秒、藤波がBロバーツを回転エビ固め、決勝の3本目は4分5秒、猪木がBロバーツを体固めで破り、2−1で猪木&藤波&木戸組の勝利。

セミファイナルは坂口がJブラウンと対戦したシングルマッチ45分1本勝負で11分3秒、逆エビ固めで坂口がギブアップ勝ちを収めています。

セミ前はMスーパースターと木村健&星野組による1対2ハンディキャップマッチで、6分4秒、体固めでMスーパースターが2人同時フォール勝ち。

S小林はGシンを7分53秒、カナディアン・バックブリーカーでギブアップさせました。長州&小林邦組vs永源&藤原組のタッグマッチは13分45秒、サソリ固めで長州が藤原からギブアップ勝ち。ロッシーは平田を10分32秒、エビ固めで降しています。

1日の移動日を経て四国へ。第24戦は9月25日、徳島県鳴門市民会館(観衆2,000人発表)大会。メインイベントは猪木&藤波&木村健組がTJシン&Jブラウン&Gシン組と対戦した6人タッグマッチ。

1本目は9分25秒、木村健がGシンを体固め、2本目は3分14秒、TJシンが木村健をコブラクロー、決勝の3本目は5分52秒、藤波がJブラウンを逆エビ固めでギブアップさせ、2−1で猪木&藤波&木村健組の勝利となりました。

セミファイナルは坂口とMスーパースターのシングルマッチ45分1本勝負で11分14秒、Mスーパースターのリングアウト勝ち。

セミ前では長州がBロバーツを7分58秒、サソリ固めでギブアップさせ、M齋藤は永源に8分40秒、体固めでフォール勝ち。

S小林は藤原とのタッグで星野&木戸組との対戦、14分15秒、木戸が藤原を回転エビ固めでフォールし、星野&木戸組に軍配が上がりました。小林邦とロッシーのシングルマッチは8分47秒に両者リングアウトの引き分けとなっています。
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年10月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031