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2023年04月25日06:14

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ストロング小林さん追悼(362)

78年新日本プロレス「MSGシリーズ」第12戦、5月6日、沖縄県名護市東江埋立地特設リング(観衆3,700人満員発表)大会、予選トーナメント敗者復活戦A枠2回戦、山本小鉄と予選本戦2回戦敗退のトニー・ガレアの一戦は9分15秒、アバラ折り(コブラツイスト)でガレアがギブアップ勝ちを奪い、3回戦へ駒を進めました。

第13戦、5月6日、沖縄市(旧コザ市)体育館(観衆2,000人発表)大会ではメインイベントで猪木&藤波&木戸修組の新日本プロレス旗揚げメンバートリオが実現、上田馬之助&ガレア&コロソ・コロセッティ組と6人タッグマッチで対戦、1本目は14分10秒、木戸が上田に反則勝ち、2本目は3分57秒、猪木が軽量のコロセッティを体固めで降し猪木&藤波&木戸組が2−0のストレート勝ち。4年後の82年3月6日、大田区体育館での旗揚げ10周年記念興行でこのトリオが組み、昔からのファンを喜ばせています。

予選トーナメント敗者復活戦B枠1回戦敗退者の対戦、バロン・シクルナはマーティン・ジョーンズを6分37秒、体固めで破りました。もう1つのB枠1回戦敗退者、坂口征二vs木村健吾は木村健が負傷の為棄権し、シクルナと坂口が2回戦敗退者と対戦が決定。

第14戦、5月8日、熊本県鏡町営グラウンド特設リング(観衆4,500人超満員発表)大会、予選トーナメント敗者復活戦B枠2回戦、予選本戦2回戦敗退者藤原喜明とシクルナが対戦、6分30秒にベテラン、シクルナが勝ち、敗者復活戦連勝で3回戦へと進みました.

第15戦、5月9日、鹿児島県国分市総合体育館(観衆3,500人満員発表)大会。メインイベントでは4月29日、福岡・浮羽町大会に続き、猪木&藤波&長州の3人がトリオを結成、アンドレ・ザ・ジャイアント&ニコリ・ボルコフ&Mジョーンズ組と対戦。

1本目は16分14秒、猪木とアンドレが両者リングアウトで1−1。決勝の2本目は4分22秒、アンドレが長州をジャイアント・プレスからの体固めで破り2−1でアンドレ&ボルコフ&Mジョーンズ組が勝ちを収めました。

予選トーナメント敗者復活戦B枠2回戦、敗者復活1回戦不戦勝の坂口と予選本戦2回戦敗退の木戸の対戦、満を持して登場の坂口が8分15秒、片エビ固めで木戸を撃破、3回戦へと駒を進め、決勝リーグ戦進出を賭けてベテラン・シクルナと対戦。

予選トーナメント敗者復活戦A枠2回戦、上田vsコロセッティは6分37秒、片エビ固めで上田がフォール勝ち、3回戦ではガレアと対戦が決定。

第16戦、5月10日、熊本市体育館(観衆4,800人超満員発表)大会。メインイベントは猪木と藤波がついに初の2人だけのタッグを結成しアンドレ&コロセッティ組と対戦。1本目は9分44秒、藤波がコロセッティを片エビ固め、2本目は4分27秒、猪木がコロセッティを体固め。藤波、猪木がそれぞれコロセッティから連取して2−0のストレートで記念すべき6人タッグを除く初タッグマッチを勝利で飾りました。出来ればテレビで観たかった。

予選トーナメント敗者復活戦はこの日が最終日。セミファイナルはA枠3回戦、坂口とシクルナの一戦は10分22秒、体固めで坂口が勝ち、決勝リーグ戦に進出、これで、予選トーナメント本戦1回戦で敗れた猪木ともう一度対戦出来ます。 

予選トーナメント敗者復活戦B枠3回戦、上田vsガレアは4分52秒、片エビ固めで上田がフォール勝ちし決勝リーグ戦進出。これで2月8日、日本武道館での釘板デスマッチ以来の猪木との再戦を初め、坂口、藤波、アンドレらとの対戦が実現することになります。

予選トーナメント敗者復活戦C枠ですが、この枠は選手が少なく1回戦敗退者は星野勘太郎とレイ・スチールでしたが、星野が予選トーナメント本戦でのボルコフ戦で足を負傷して棄権、Rスチールが不戦勝で2回戦敗退の長州力と対戦、予選トーナメント本戦1回戦と同じ長州vsRスチールの組み合わせとなり、8分43秒、逆エビ固めで長州が順当に勝ち、くじ運に恵まれた長州が1回勝っただけで決勝リーグ戦進出を決めました。

これで決勝リーグ戦進出は猪木、坂口、藤波、長州、上田、アンドレ、バグジー・マグロー、ボルコフ、チーフ・ジェイ・ストロンボーの9選手となりました。
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