mixiユーザー(id:21258650)

2019年04月29日16:47

484 view

ジャンボ鶴田怪物伝説(505)

84年ジャイアント・シリーズも大詰め、10月29日は大田区体育館(テレビ収録、観衆3,800人発表)大会。メインイベントは鶴田のインターナショナル・ヘビー級王座にテリー・ゴディが挑戦。

試合は鶴田がゴディの鉄柱攻撃で額を割る流血戦となり、鶴田も驚異的なスタミナで反撃、ジャンピング・ニーパットからゴディの巨体をバックドロップで投げて見せましたが惜しくもフォールは奪えず。

ならばとジャンボ・ラリアットの2連発を豪快に決め、フォールの体勢に入りました。ゴディは自力でキックアウトする力がなくカウント3が入るかと思われたところ、セコンドのマイケル・ヘイズが乱入。カウントするレフェリーのジョー樋口を場外へ投げ棄てて2人がかりで鶴田を攻撃。

23分58秒、鶴田が反則勝ちで10度目のタイトル防衛に成功しました。フォール勝ち出来る試合をヘイズの乱入により悔しい反則防衛となりましたが内容では完勝。しかしゴディも体力とセンスでは鶴田と互角に渡り合っていました。61年生まれで鶴田より10歳年下のゴディは大器の片鱗を見せつけました。

ゴディの体格、センスに惚れ込んだ馬場はミュージシャン兼業のヘイズを「しょっぱい」と酷評しており、以後ザ・ファビュラス・フリーバーズをチームで呼ぶことはなく、ゴディの一本釣りを画策していくことになりました。

セミファイナルはこちらもある意味「夢のタッグ」と言っていいザ・グレート・カブキ&タイガーマスク組が実現、バズ・ソイヤー&ラ・フィエラ組と対戦、10分47秒、タイガーマスクがフィエラをジャーマン・スープレックスホールドでフォールしカブキ&タイガーマスク組の勝利。

馬場はセミ前で天龍と組んでヘイズ&バディ・ロバーツ組のフリーバーズと対戦、11分35秒、馬場がBロバーツをカウンターの16文キックからの片エビ固めで撃破。フリーバーズもゴディが入っていない時は戦力が半減してしまいます。

石川敬士はマジック・ドラゴンを13分5秒、回転エビ固めで破り、マイティ井上vs上田馬之助のシングルマッチは6分1秒、凶器を持ち出した上田の反則負けに終わっています。

リップ・タイラーは大熊元司とシングルマッチを行いましたが9分19秒、体固めで敗れていますがエディ・サリバンは鶴見五郎と組んでグラン浜田&冬木弘道組と対戦、12分31秒、鶴見が反則である地獄突きからの片エビ固めで国際プロレス時代からの後輩、冬木にフォール勝ち。これまで全敗だったサリバンは直接フォールを奪った訳ではありませんでしたが終盤戦に来てシリーズ初白星を挙げています。
5 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年04月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930