雑感

先日もネットをウロウロして、お気に入りのB級映の新作を見つけました。
レンタル開始は8月、今から楽しみです。
(^_^)v

魚焼き用のグリルを買ったのですが、上手に焼けるのでお気に入りです。
先日は、ほっけを焼いたのですが、ふっくらと出来上がり大満足。
卓上なので、焼き具合を細かくチェック出来るのが嬉しい。
カラスミもチャレンジしましたが、焦げることなく上手に火が通り、美味しくいただけました。

茶の間にブルーレイプレイヤーを置きました。
ネットと接続させて、大画面でYouTubeが見られます。
母親へのゴマすり用に、時代劇などを探しています。

インタホンを交換。
この数年は、老朽化でチャイムが聞こえたり聞こえなかったりで、安定していませんでした。
取り付けた新型は、手元に子機を置いといて、手軽に出られます。
しかし、茶の間で使う電化製品がまた増えた。

自宅は、30年前の設計なので、驚くほどコンセントが少ない。
その当時の茶の間には、テレビ、炊飯ジャー、冷蔵庫、電子レンジ、扇風機ぐらいだったのが、今では、テレビ、ブルーレイレコーダー、ブルーレイプレーヤー、ホームシアター用アンプ、PC、携帯電話充電、扇風機、エアコン、電子レンジ、炊飯ジャー、冷蔵庫、ポットなどが、デフォでコンセントに刺さっています。
(>_<)

私のイメージでは、コンセントは部屋の隅に2つぐらい差し込みがあるといったものなのですが、今の設計ではどうなっているのか見てみたいです。



今日のテーマ

　　「身体を冷やせ」

日中の外回りは厳しいです。
定期的に体温を下げなければ、危険な場合もあります。
方法の一つとして、コンビニやスーパーなど空調の効いた室内に入ることによって、体表から冷やしていく。
上記は、前々回で、“街中のオアシス”として紹介しました。
本日は、身体を冷やすことを別角度でj考えてみます。

冷たい飲料や氷菓を摂取することは、飲食によってお腹の中から冷やすことになります。

飲料の場合は、冷たいものを、ガンガン、ゴクゴクいくのも、真夏の醍醐味ですが、相当量を必要とします。
最初の一杯は仕方ないにしても、次はペースを落として、身体に染み渡るように摂取したいですね。
のどの渇きを潤すのは、のどを通り過ぎる一瞬だけと、覚えておきたいです。

飲料よりも効果的だと私が思うのは、氷菓の摂取です。
アイスクリーム系よりも、氷系の方が、後にのどの渇きを感じたりすることが少ないようです。
冷たいものを、ゆっくりと食べることによって、お腹が冷たくなっていくのが分かります。
すると、身体に循環している血液が冷えて、すーっと涼しくなっていきます。

☆飲料も氷菓も、ゆっくり摂取することがポイント
☆忙しいと思いますが、コンビニのベンチなどに数分間座れる気持ちの余裕も大事だと思います。