○手紙の理解が進んできて、意味不明だった本文の第一文章も理解できそうです。●六月十二日「明智光秀の土橋平尉宛」本文中の第一文章「一、其国儀、可有御入魂旨、弥被得其意、可申談候事」○「その国」と表記して、具体的に国名を書かなかった光秀。次の「
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