○本物の手紙史料だけで読み解く関ヶ原合戦、栃木を出発し、東海道を西進した豊臣軍団の先行武将たちは、八月八日ごろに愛知県の清洲城へ到着しているようです。ここから彼らがどう動いていったのか、わずかな手紙史料で推測します。●六五号8月13日「差出」
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ