○永禄十三年一月の「五箇条の条書」を理解するうえで、重要な「事象」があります。その年の四月一日、各地の「守護大名」が上洛して、義昭の二条御所が完成した「記念の祝宴」に出席しているのです。その顔ぶれを、以下に書いてみましょう。●三木良頼「飛騨
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