『デス・プルーフ』と『ブルーベルベット』に登場するダッジ・チャージャーは60年代中盤から70年代にかけて人気を集めた高速スピードスーパーカー、いわゆるマッスルカーとして知られる自動車たちのなかでも特に人気があったようであるが、欲しくはあっても、維持費高い、燃費悪い、騒音とガスで環境破壊とののしられ保護イストたちから腐った生卵を投げられるのがオチのように思えるが、『デス・プルーフ』の登場人物たちが語るように、70年代はヴァニシングポイントやダーティーメリー、クレイジーラリーなどカーアクション映画が一世風靡していたようだ。圧巻! YouTube、”Vanishing Point | #TBT Trailer | 20th Century FOX” と ”4K デジタルリマスターで50 年ぶりの爆走再公開!『バニシング・ポイント』予告編【2023年3月3日より全国順次公開】” と ”Dirty Mary Crazy Larry (1974) ORIGINAL TRAILER [HD]” を観よ。
気になる方は、『デス・プルーフ』での会話には出てこなかったけれど、『断絶』(Two-Lane Blacktop 1971;モンテ・ヘルマン)もお勧め。ニュー・ハリウッドの佳作。主演はSSWのジェームズ・テイラーとビーチボーイズのデニス・ウィルソン! YouTube、”Two Lane Blacktop (1971) Trailer | James Taylor, Warren Oates, Laurie Bird Movie”。
マッスルカーってどんなのがあるのか調べると、トリノの名前もある。そう、イーストウッドの『グラン・トリノ』(Gran Torino 2008)である。『デス・プルーフ』と『ブルーベルベット』みたいにクルマぶっ飛ばすシーンはたしかなかったと思うけれど、やはりイーストウッド、タランティーノとリンチと同じようにアメリカンらしくマッスルカーにリスペクトを捧げている。YouTube、” Gran Torino (2008) Official Trailer - Clint Eastwood, Bee Vang Drama Movie HD”。
【インスタ発信での、まだあまり映画を知らない若人層向けの文章の面もあります】
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