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2026年01月14日17:20

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カラックスギャスパーの日本とアメリカでの受容の考、そしてギロディブリュノを乞う


レオスカラックスとギャスパーノエの作品群は日本ではほとんど全て配給されていると思うけれど、そんな受容もあるからふたりは日本を舞台にした作品にも食指が動いたと思うけれど、アルノーデプレシャンの方が彼らよりも寧ろフランスではメインストリームな映画作家だけれど、日本では彼のフランスで公開された作品がフランス映画祭とかカイエ・デュ・シネマ週間なんかの特集上映では上映されても劇場公開では作品全てが公開されているわけではなく、そういうことではアメリカでも同じではないかな、YouTubeのThe Beauty OfのシリーズにおいてもThe Beauty Of Leos Caraxと The Beauty Of Gaspar Noéはあってもデプレシャンのはないし、カラックスギャスパーのアメリカでの受容において日本と同じようにほとんど全てが公開(とはいっても、アート系の映画館での公開だから、NYとかLAとかシカゴといった大都市だけだろうけれど)されているのではないかな(寧ろ、日本の配給業者はアメリカの動向を見て同じやり方をとったのかもしれない)。デプレシャンは確かにあまりにもフランス的、というか、フランス人だと皮膚感覚で受け入れられてもアメリカンやジャポネーズにおいてはとっつきにくさがあるのかもしれない。最近はアランギロディやブリュノデュモンの作品をもっと観たいと思っているのだけれど、特集上映か一部一般公開はされているのだろうけれど全部ではないだろうし、レンタル屋でも全てがあることはない(配信はあるのかな?そもそも私はギロディはひとつも観たことないし、デュモンで観たのはアンスティチュフランセで借りた『ユマニテ』だけである。『ユマニテ』おもしろかった。)。アランギロディは『湖の見知らぬ男』(仏;L'Inconnu du lac 英;Stranger by the Lake 2013)でブリュノデュモンは『ユマニテ』(仏;L'Humanité 英;Humanité 1999)や『フランドル』(Flandres 2006)でそれぞれ国際的に認知されたけれど、私的には彼らのコメディ・サイド、ギロディでは(仏;Le Roi de l'évasion 英;The King of Escape 2009)と『ノーバディーズ・ヒーロー』 (仏;Viens je t'emmène 英;Nobody's Hero 2022)、デュモンでは”P'tit Quinquin” (英;Li'l Quinquin 2014)と”Coincoin et les z'inhumains” (英;Coincoin and the Extra-Humans 2018)と”L'Empire” (英;The Empire 2024)、そして”France” (2021)を観たいのである。あらすじと予告編を観る(註)ときっとおもしろいだろうな、となる。

註 あらすじはアルファベットの原題とあらすじと入れてググると出てくる。


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