はい、泳げません、おもしろかった。長谷川博己の生徒の男子が言う人はなぜ生きるかの答えや阿部純子よかった。けっこう感動する。麒麟は観ていないが、散歩する侵略者やラヴ&ピースで長谷川のファンになったので観る。ハケンアニメとこれとおそ松さんとかほんわかをレンタル、なにか大林はさびしんぼうや市川はつぐみを観ていたときの頃に戻ってしまって、もうドギツイの、リンチやリンクロなんか見れないなとなるも、ほんわかと思いきやけっこうドギツイ。ヒロインはエスタブリッシュシークエンスに出てくる麻生久美子なんだな。長谷川博己の単独主演の作品の様相。綾瀬はるかは野生の証明でいえば高倉健の役回りで、長谷川は薬師丸ひろ子。人は誰しも”かかえもつ”がテーマで、トラウマ。デパルマである。この監督はデパルマを好きなんじゃないかな。バーナードハーマン風音楽流れるし、スプリットスクリーンや鏡を駆使しているし。スプリットスクリーンでのふたりの綾瀬、ラヴ&ピースの長谷川と麻生のカップルのここでもの化けっぷりと同様、アクターは化けるものということ表してくれる。何気に”かかえもつ”こと人は誰しもを、何気なくに三人は上手く表現する。本作は水泳のよさも教えてくれる。コケたらしいけれど、これ見て水泳に通いだすヒトは増えたのではなかろうか。
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