そう考えれば、斉藤由貴は、薬師丸と松田以後、本人は全然分からずそういうもんなんだとやらされていたのかもしれけれど、アニソンと歌謡曲と邦画のミクスカルチャー、クールジャパンの文化と歴史において凄いことやっていたのかな。不倫もご主人以外は、全日
アオイホノオみたいなのばっか観ているから、アオイホノオ原論を書こうかな。島本和彦の漫画の分析ではない。ドラマは観たけど原作は読んだことはない。日本人のアオイホノオ、である。流行りの本をごっちゃ混ぜ分析すれればどうにかなるのかと。宮台真司の強
松井良彦さんが書かれているところでいろいろ知らない映画作家たちを知ったのだけれど、ダニエルズとヨルゴスランティモスもそちらで知った作家さんなのだけれど、ダニエルズともどもランティモスは気になるけれど、籠の中の乙女、ウィキ調べるとこう書いてあ