『山田孝之、赤羽を歩く。』(山田孝之の東京都北区赤羽第2話)
原作者清野とおるとの感動的なやりとりを、こういう前ではやらないほうが、と写しているカメラの手前から言う山下敦弘の声。山田孝之と清野とおるはラブホの前に立っている。清野とおるが赤羽で初めて住んだアパートの前で、山田がここからサクセスストーリーが始まった、と言うと、清野がまだ成功していませんけど、と言う。結構演出も多いのだろうけれど、山下敦弘の劇映画と同じように、日常の切り取りに在る微妙なおもしろさの間合いがおもしろい。松江哲明の切り取り方もよいんだろうな。ナイトレストランマカロニ今もあるのかな。
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