ときめきメモリアルおもしろかった。しおりちゃんとの再会は胸熱くなる。しおりちゃんは本来、彼女が演じるだろう紀子の食卓のジャストな年頃だったんだな、このとき。しおりちゃんとの再会よかった、でもその後が、寅さんみたいな観光映画のショット。宮台真司が言うところの、島宇宙化の前の、寸前だった頃かな。でも実際はオーディエンスはもう個の時代に入っていたので、これにはどう反応したのだろうか。宮台の本を読んでいて、あんたが言うこと、嬉しか、そうばい、そうばい、いいこと言んしゃーとはならないけれど、言い方がうまいんだろうな、なるほどとなり、簡単に論破されてしまう感じになる。サブカル「真」論を読んでいるけれど、距離をおきながら聴いて、強度と彼が言っていることも、強度ってそう言う意味なのね、となるも、距離をおき、でもナインティーズの輪郭はそういうことなのね、見えてくる、となる。
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