ラストナイト・イン・ソーホーおもしろかった。ホラーゆえに決死の覚悟で観賞。観ながらローズマリーのベイベー系か、と強迫観念的妄想が実は実話のアレとなるのかと思ってくるも、都会にオブセスされる恐怖幻想かとなったり、ホラーというよりダークファンタジーだな安心かな、となるも、観ていくと、これはブラックスワンそっくりだな、となり、ローズマリーにもナタリーポートマンにもああなるのは原因があるけれど、こっちの主人公にはそれが見えないのでただのサイコかコワッとなるも、冒頭でいろんなものが見えると言ってたな、と覚えているも、しばらく観ると雰囲気に飲み込まれ、やはりテラーは霧のロンドンだな、とアトモスフィアに講じ、これはローズマリーってよりもたぶんローズマリーにも影響を受けているブラックスワンってよりもポランスキーなまんまだな、となり、反撥やテナントを想起させるものも出てきて、でもってしばらく観てると、昨日のマトリックスもゾンビ出てきたけれど旬なのか出てこにゃいかんのか、こっちもそれ系となり、B級懐かしあるいは転んだら喜劇にもなりかねない危ない線上を渡っているセンスにも思えるも、次第と、それを突き通して、バランスよい按配となり、燃える家はキャリーの如くであり、最終的には満足を生み出すもの産み、エドガーライトは確信犯的にこれして上手いな、となる。
ps
テーマ的なもの、というか、表したいことは、都会へのオブセッションという恐怖と過去を受け入れつつもそれとの決別、ってことなのかな。
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