写真は、地元モツ屋さんの滅多に出ない、豚ナンコツ炒めとスライススダチ。
発見その一:
唐沢俊一先生の日記で知った、スダチの刺身。
前回は、木酢でチャレンジしましたが、今回はスダチを購入してきました。
やはりこれも“乙な味”。
スライスの厚さで、皮のビターな味わいが左右されるので、その塩梅が難しい。
これも、木酢と同じく、醤油をべったりではなく、端にちょちょっと付けるのがポイント。
簡単に出来て、お新香や酢の物などと同じく、お酒飲みの合間につまむと、口の中がサッパリすることが分かった。
季節のものですが、木酢のスライスと同じく、一杯飲むときの定番にしたい。
唐沢俊一先生、ご教示ありがとうございました。
発見その二:
菊正宗樽酒と地元モツ屋さんのモツ炒め、ナンコツ炒めが、激しく相性が良いのが分かった。
日本酒は、四合瓶で適当なものを購入していますが、この相性の良さは格別でした。
天ぷら、刺身などよりも、良かったです。
モツ炒めも、菊正宗樽酒も、地元でいつでも購入可能なので、楽しみが増えました。
次回は、迷わずこの組み合わせで一杯飲もう。
また、赤ワインでオタフクソースも忘れないように(笑)。
ログインしてコメントを確認・投稿する