私小説
朝焼けに揉まれながら俺はいつものように、オーナラなぜ鳴るのアナルの勝手でしょ、と口ずさみ、かつ、ハミングしながら歩いていた。
前をあるいていたおっさんが、そのスーツのズボン、四角く硬そうな丸みのかかった背後の隙間、、この人はきっと高校の頃、4番バッターだったんだろうな、と思わせるその背後の真ん中の隙間から、軽く霞みがかったようなサウンド。オぷ。サイレンスに、プッ。。という音を、かすかに、それもかすかに、そう、かすかに、なんともまどろみのある、そんなかすかな音を鳴り響かせた。
もちろん。。オレはなにも不満を漏らすことはなかっった。
夕日が目に染みた。
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