滝口順平「おやおやおふたりさん、またまたなにかをちちくりあってるようですね」
吉武陽翔「フェティズムを準客体として認識しようと努めているんだ」
川畑俊明「それでは、ディストピアに僕たちは拡散翻弄されているんだね」
吉武陽翔「僕たちは主体的にのめりこめばのめりこむほど動かされているんだ。ノモスという名のもと僕たちには自由はないんだ」
川畑俊明「吉竹くん、フェティズムをノモスとしていいのだろうか?」
吉武陽翔「僕は吉竹じゃなくって吉武なんだ」
キートン山田「だからなんなんだ」
川畑俊明「ごめん、吉竹くん」
吉武陽翔「フェティズムは法則のもと生成作用が成されている」
川畑俊明「吉竹くん、ピュシスにかえろう」
吉武陽翔「山の如しだよ、友よ、風林火山」
川畑俊明「山の如し、そのあと、なんだっけ?」
吉武陽翔「なんとかかんとか山の如しだよ」
川畑俊明「なんとかかんとか」
吉武陽翔「なんとかかんとか」
川畑俊明「なんとかかんとか」
吉武陽翔「なんとかかんとか。なんだったかな〜」
キートン山田「自由を奪われた場所で、思考するという自由だけが分割共有されているのである」
春一番がいま吹いている。
ログインしてコメントを確認・投稿する