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2021年03月15日12:00

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王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件

王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件おもしろかった。アクションとミステリー、やはり惹きこまれる。曲者ぞろいで、こいつが犯人?という暗示させをばらまきながらCGなワイヤーアクションで繋いでいく。観ていておもしろくないわけがない。心理が動きに伴いムーヴする、ムーヴィーの醍醐味だ。ディー判事に奉仕せよという命令のもと、ふたりきりになる部屋のシークエンス、リービンビンの乱れ髪。ワイヤーもそうだけれど、ツイハークの特徴って、こうした乱れる髪もあるな、とジョイウォンなど歴代のクイーンたち思いうかべるとそう思えてくる。犯人らしきでもそうではないヒトらが明らかになっていくと、残されるのはあの大物俳優。オーディエンスもそれは先刻ご承知であるのだろう、当然のように自然に主人公を待ってるように、その姿を見せる。オーディエンスからすれば彼らの闘いもお約束で待ってましたと大事な出来事。殺人ひきおこすものとなるものが理由(わけ)となって主人公はアンダーグラウンドに戻らなきゃならぬこと、これもストーリーラインとして最後のおさめ方、粋に思える。

カンフーハッスルのユンワーをサモハンキンポ―ものやミスターブーによく出る、あのヒトだと思っていたら、地下に潜む医者の顔みて、あっこのヒトだったと再発見。リチャード・ンなのね。


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