ピーター・グリーナウェイの枕草子おもしろかった。ユーチューブの、けっこう綺麗であった。ここ掘れワンワン。緒形拳とユアンマクレガーのケツを掘るとは、ピーターブルックさぞかし笈田ヨシをプラウドしていることだろう。コックと泥棒では泥棒はナポレオンより革命を支持するが、革命で樹立しても、プーチンにも示されるように、彼が言うスターリンやヒトラーと同じように独善的になりライフはサイクルする。けれど、この作品ではもっと和的に因果応報に終始し、自由を搾取する笈田は水の流れに身をまかせる。オリエンタリズム描けどやはりアングロサクソン、隠すこと美徳とするジャポンと違ってスッポンポン。欲望はあるがまま、そしてそれが自由。コックと泥棒でもメインの4人は、料理、知識、セックス、冒涜と、思いやり有る無しの違いはあれど、皆が皆、欲望には実直であった。枕草子の主人公もまたそう。彼女の知への飽くなき欲望が構造映画の美学にファットとハウをイコールにしながらフロウする。
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