クライム・オブ・パッションおもしろかった。音楽がグレートブリテンっぽいなと思ったら、リックウェイクマン。ラッセルとはけっこう組んでるな。照明がエイドリアンラインやリドリースコットしてるな、いかにもなエイティーズのサスペンス風だなぁ、なんでラッセルこれやってんだろうなぁと思いながら観ていると、CMのロックオペラ風と鳥籠がかろうじてラッセルかなと思っていたら、皆にショーをみせるとことか彼らしく、でもってポリスとのフラムボイヤントなセックスシーン、まさに男性野生的な性、ラッセルしていて、見入ると理解できてきて、肉体の悪魔のオリヴァーリードとレッドグレイブのキャラをターナーとパーキンスとあのカップルの4人が分かち合ってやっていて、時代というイデオロギーに悩むところ、まさにエイティーズの肉体の悪魔だなと思わせられてくる、怪作とは言えないまでもラッセル的な作品だなと思えてくるのであった。
ノーマンベイツへのオマージュもあるけれどアンソニー、ちょっと同じノッポのJスチュワート的な薬味も入ってるキャラしている。彼の歌のところも、まさにラッセル的に痛快であった!
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