日本人はどうしてピタリと同じことをし始めるのですか?と外国人から聴かれても答えられないように、イギリス人になぜ反骨なんだと聴いても分からず答えてくれないかもしれない。或いは、答えないこと自体がブリティッシュユーモアなのか。アレックスコックスにおいてパンクはアティテュードだというのはその世代の考えかもしれないけれど、もっと前の、ブリティッシュイノヴェーションにしてもラッセルにしても、レベルでもパンクでもないところから発生していると思われるグリーナウェイにしても、反骨でブラックユーモアで、それはモンティパイソンやマケンドリックにもいえ、怒れる若者たち世代やそれを引き継ぐローチやマイクリーにしても純粋無垢に反骨である。先日、ヘンリー八世からエリザベス女王までのヴィクトリア朝とかなんとか朝の流れを分かりやすく解説してくれたの観たけれど、宗教戦争系で清教徒革命とか名誉革命とかあってるけれど、DNAというよりはミーム的にいざこざに巻き込まれたなかで宿った精神性なのかな、とイギリスおもしろく思えてきた。
ところでサッチャーは、パンク・ムーヴメントにおいて格好の標的対象として、みんなの憧れのクイーンだったんだね。
ヘンリー王子よりも前にアメリカ人と結婚して王位を継承しなかった方がいらっしゃるようであるが、彼がウィンザースタイル(ビートルズのスーツとかポールスミスとかに引き継がれているのかな?)を形作ったんだね。
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