この最初の短編を基にして最初の長編にして評判になった『最後の戦い』っての、つくられたらしい。最後の戦いは未見だけれど、サブウェイ、レオンと同様にアンダーグラウンドしている。インダストリアルなサウンドもヨイ。
こちらが『最後の戦い』
カソヴィッツの処女作。下町感覚旺盛である。タイトルは、ゴダールの気狂いピエロからもじって気狂いシラミ。スコセッシだけではなくスパイクリーからの影響も受けてるのだろうか。スローモーションとか雰囲気、シーズガッタァハヴイトゥっぽいところある。女性の笑顔が素敵である。
こちらも評判呼んだとのこと。アメリじゃないけど、長編と違って、ジャンピエールジュネに通じるユーモア出してるね。
CMやMVずっとやってきてるからクーネン、ヴィジュアルおもろし。観てるとおもらし。失禁失禁失敬。ストーリー的にはあまりひねりなくストレートだけどヴィジョン的にはひねくれているのがヤンの病んだ魅力か。
こちらは2年かけて脚本を書いて挑んだ作品とのこと。こちらも評判呼んだとのこと。ジュネだけでなくロドリゲスっぽさもあるな。そしてヤンの母国のヴァンホーヴェンっぽさも。時代性なのか。国民性もあるのかな。
そして塚本ライミも。でもトータリー、オリジナルなのがヨイ。現代性か。
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