ドーベルマンおもしろかった。パート2に向けた前奏的な感じだけれど、2はないよね。トランスさせるアクション、その一本道ゆえ、かなりよかった。ギャスパーノエがシシカバブ売り子やってたのには驚いた。眩暈のカメラアイ、この作品からくすねたのかな。カソヴィッツの憎しみ、確かヒューマンドラマなのにそんなのにはそぐわない急速なトラックインみたいなのあって驚いた記憶あるけれど、クリミゾンリヴァーはスリラーアクションゆえそうしたものフィットしていたけれど、ヤンクーネンもそうしたカメラムーヴメントを駆使する。カソヴィッツとクーネンとベッソンは1B2Kというプロダクションを設立して映画製作に向かったらしいけれど、そのプロダクションは結局のところ起動したのかな。ボグダノヴィッチとフリードキンと組んだけどあとのふたりをおいてさっさとサクセスしていったコッポラのように、ベッソンのみがアクションで大儲けってことで終わったのかな。ベッソン製作のタクシーおもしろいよと言われても観ることなかったけれど、フレンチアクション、こうした関係性があるからか、気になって観たくなってくる。
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