クリムゾン・リバーおもしろかった。ダヴィンチコードの先駆者的存在か。血のヴァレンタインとか猟奇ものは数々あるけれど、そのようなゴアが行き着いた先のひとつでありメジャーとしての猟奇大捕物のはじまりは羊たちの沈黙なのだろうか。そうした流れのなかでリバーも生まれたのかな。ボディーホラーはクローネンバーグとはまた別に流れとしてあるのかな。レインボーブリッジ的なものと2時間サスペンス的なものも感じさせるけれど、でも、おもしろかった。カッセルとレノの豪華共演。ラストはカサブランカ的に、友情はここから始まるみたいなセンスで終わるのも、それっぽくってよい。
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