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2019年09月11日00:13

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見聞録32

何月かの某日

未完ないし完成作でみたい作品ベスト10
1. Ronnie Rocket
 言わずもがなの、リンチのあの未完の作品。彼の製作会社Absurdaで再びトライして欲しい。
2. King Shot
 ホドロフスキーの、マリリン・マンソン迎えてのギャングスター・ウェスタン・エピック。 Absurdaでの製作は無理になったが、ディズニーかどこか大手資本で再びトライして欲しい。ディズニーがやるとウケるかも。
3. Abel Cain
 これはまだ製作される望みがある。
4. Family Romance, LLC
 ヘルツォークの新作、なんと日本人ふたりが主役の作品。
5. アラビアの女王 愛と宿命の日々
 クリスチャン・ベールが出ていたのから、何かハリウッド然としててヘルツォークらしさが感じられなかったからこのニコール。キッドマン主演のは避けていたけれど、ウィキによると、The film was a major financial disappointment, grossing $2 million against a $36 million production budgetとのこと。こりゃ製作会社つぶれるで。呪われた作品は気になる。
     10作品もなかった。
      が9本あった。

6.ホドロフスキーの虹泥棒
  スタジオによる制作の壁をどう乗り越えてやったか、という関心よりも、テリー・ギリアムとの同時代性としての毒の吐き具合が、当時の映画傾向としていかにセンスだてていたか、そのホドロフスキーならではのものを確認したい。


7月の某日
先日、浅川マキのトリビュートに行く。浅川マキぜんぜん知らなかったけれど、カツさんが僕にとっては美空ひばりが太陽なのなら浅川マキは月です、って言ってたので印象に残っていた。浅川マキのエッセイを出されている出版社の社長、福元満治さんの貴重なお話、カツさんや響子さんや漢方先生の素敵なライブ、とても素敵でした。浅川マキ、グッときました。
PS
正直オリジナルも知らないので、よく分からなかったけれど、いい歌だな、とはなり、聴いていこう。

8月の某日
エレクトリファイン・モジョは70年代末から80年代はじめの頃のプリンス、B-52's、クラフトワークを紹介していて、多くのアーティストが紹介される中での一部でしかないので三者を強引に結びつけできないのだけれど、でも、共通項圏にいるのも多いに感じたりして、その頃といえばフォーユーや警告! THE B-52's来襲やヨーロッパ特急の頃ではないかと思われ、トーキングヘッズに参加したバーニー・ウォーレルも頭のなか夜霧の渡しをしてしまい、デトロイト・テクノも土着な音楽として泥臭く聴こえてくる。 
DERRICK MAY - Strings Of Life.
Jeff Mills - The Bells
Carl Craig - Sandstorms

8月の某日
聴きかえしてみるとおもしろいな。でも、プリンスのは初めて、だと思う。フォーユー、えっ?ひとりでやってるの?と思ったけれど、落ち着いて聴けばそうだけれど、ウィーン少年合唱団ではないけれど、ヴォーカルをフュチャーしてるし、やはり並ならぬものだし、で、えっ?とはなった。プリンスのファーストなんか、こういった機会じゃなければ聴かなかった。まさにディーアイワイ、こういったスピリットであるのだと教えられる。B-52'sの警告! THE B-52's来襲、むかし聴いた時はこの手のサウンドは暗く感じたけれど、でも今はニナハーゲンより明るい。ってか、そんなことよりもなによりも、聴くと聴くだけすごいな。クラフトワークのヨーロッパ特急。こんな牧歌的だったけ。クラウトロックとボウイの間にいる感じではなく、もっと違うペーターとヤギが踊ってるところやデュッセルドルフがいるところにいる。そういえば、シンセブームの時、アマチュアバンド、ヤマハのディーエムエックスだっけ?こうしたサウンドやってたな。デトロイトテクノがクラフトワークをどう消化したのかわからないけれど、ワイエムオーとの近いところビージーエムとテクノデリックとなるほどな、となる。ガブリエルの頃とは違うけれど、フィルコリンズが主導したジェネシスも影響をこれらテクノから影響を受けたのかな。
オッパイモミモミ、、もとい、温故知新。プリンスのフォーユーもB-52'sの警告! THE B-52's来襲もクラフトワークのヨーロッパ特急も、今からバンドやる人は聴いていて欲しい感じ。いまこのときにはない新鮮さを感じる。

8/24
若い子たちはフェイスブックをやっておらずインスタやツイッターばかりなので、とうとう始める。でも、長文ばかりのボクはなにを書いていいのかが分からない。
ツイッターみると、女の子は、死にたい死にたいと呟いていて、心配になるも、これはある種の、夏に自然と出る”あつーい、あつーい”と同じなのかな、となる。映画にもなってるし流行りの言葉なのかな。口癖になっているのかな。それとも切実に、その言葉を受け止めるべきなのかな。どうにかドッコイ生きているのクロサワやイマヘイや新藤兼人や若松孝二を見せてあげたいようにも思ってしまう。

飲み会で遊びのように手首切った話を聴いたとき、不誠実にも、リストカットってまだ流行ってるの?と切り出したけれど、一九際の男子が「50年前からあーる」と吐き出したのは、なるほどそれは一理も二里も母をたずねて三千里もある、と納得し唸ってしまった。初恋時獄篇の時代も今もセンシティヴである事は若者も、そして大人においてもかわりなくあるのだ。

8月某日




8月某日
録りだめのを観る。まずはアド街。椎名町ずっと帰れてないな、そこの隣町が特集されている、懐かしいな、名水百選に選ばれている、練馬大根もあるから不思議ではないな、と録画されているアド街の東久留米を観始めるも、すぐに気がつく。あれ?隣町は、あっそうか、東久留米ではなく南長崎だった、と。久留米も福岡のそばだし、長崎も九州なのであれこれごっちゃになり勘違いしてしまった。。長く戻っていないと、隣町の名前すら忘れてしまう。。。東久留米を南長崎だと思い込んでいたため観る気がいきなり薄れてしまって観るのをやめる。次はアナザーストーリーズの朝ドラ「おしん」の誕生。なつぞらがイマドキ的な発話やシチュエーションを取り入れリアルではないと批判があると聴くも、それはそれでいいんじゃない、それよりも全然観てなくって百何話までダブしきていてこの量をどうやって観ようかそっちの方に頭悩ますケーハクでドライな私であるが、「おしん」のリアルの追求は、なるほど、それがあるからこそ視聴者はついてきたんだ、と納得する。新藤兼人の見過ぎも手伝って、若人に「人間はやっぱり辛抱だよ」と言ってしまい煙たがれることに注意を払っている以前に、辛抱が大事だとはぜんぜん思っていないケーハクでドライなエイティーズを過ごした私にとっては、いろんなストーリーがあったんだな、と「おしん」に感嘆する。でも、明るく元気な主人公ばかりだった朝ドラにいきなり「おしん」を入れ込むことはとても懸念があったというの、本当か?と訝しげになる。一年間も放送されたし、確信犯的に計画されていたのでは、と考えてしまう。視聴率が高かったから、期間が延長されたのかな? 小林綾子と田中裕子の時代のおしんしか語られず、乙羽信子の時代の逸話が出てくるのを楽しみにしていた私としては、ぜんぜん乙羽は触れられずにいて、不満が残る。乙羽信子をNHKで語ることはNGなのか?橋田壽賀子との間になにか問題が起こっていたのかな。泉ピン子のことは熱心に語られていたので下世話にも、そんなケーハクでドライなことを思ってしまった。


8月某日
ツイッターを始めたので短い文章も書けるようにならなければならない。例えば、こんなのでもいいのだろうか?

”梅ちゃん先生のDVD BOX全3巻欲しいっ”

8月某日
Amazonのレビューを見ると、賛否両論があるし、梅ちゃん先生の批判の批判が、賛否両論があると言ったので当たり前だが、ある。医療問題の本筋をついていない、とかに対する、朝から重い問題を考えるより爽やかがいいのが決まってるだろう、ってなディベート。ほとんどが後者だけれど、朝から問題を考えるという方についてみると、それはそれで考えたい人はいるだろうし、それを銘打って始まったドラマであるところもあるらしいから、期待を裏切られた、というのもあるのかな、となる。

8月某日
私的には、堀北真希の三つ編みを束ねる髪型が好きだったから、それを観たいだけであり、あまりどっちでもかまわない。ときどきのたまーにしか観ていなかったし。でも、戦後復興期を扱っているってので、マイブーム的に気になる。新藤兼人の見過ぎのせいか、もんぺフェチにもなってるのかもしれない。今はもんぺが流行ってるらしいから時流に乗ってるのかな?

たしかこんな編みであった。戦時下の大変な時にこんなことできたのか?https://www.youtube.com/watch?v=uH2FagZnzQc

この人はこんな話題しかないのか、とか、こいつ堀北フェチなのか、とか思われたら嫌なので、この第一声はやめておくことにしよう。

8/30
スクランバー。なにそれ?上唇をめくって、そこにピアスを入れて牙みたいにする、と言う話を聴きながらめまいがしてきた、そのあとすぐに歯医者からフラットしましょう、何ですかそれ?歯茎をベロリとめくって歯石を取る、ご自身でご決断をして、と言われ、自分の身に起こること、さらに目眩がしてきた。決断の日が迫ってきている。医者からはそんなに深刻に考えることでもない、と言われている。ぐんにゃい
Deep Purple - Speed King
Deep Purple - Fireball
Deep Purple-Burn  を聞く間
この際、スクランバー始めちゃおうかな。

2月の某日
音楽業界を目指してるわけではないが、今年の2月のこと、あゆのプロデューサーをしている方と林檎のプロデューサーをしている方のトークに行ってきたけど、司会が宇多田ヒカルのプロデューサーをしていた方で、いろいろ勉強になった。スターメイクというテーマでのトークだけれど、その方たちがどういった経緯で音楽業界に入ったこととか、福岡の音楽界に対する印象を述べるでトークの一時間を終了し、Q&Aに移ちゃったんで。なんもスターメイクのこと聴いてねーやとなり、こちとらは、林檎は25歳でオーヴァードーズとなるイメージで、一方あゆは渋谷のカリスマであったけれど、どういったコンセプトでやってるのか、とクエスチョンすると、前者では、なにができるかできないか、その選択をできるように、そして作品を本人がかわいいと思える環境を生み出す人間関係性をチームに持たせ、後者では、なんたって福岡の元ヤン、座長キャラのあゆゆえ皆が彼女についていったし、彼女は勉強家であり観るに値するものがあるという話があればあちらこちらに飛んで行って見たとのこと。こっちが尋ねたコンセプトの質問に答えてくれるのではなかったけれど、おふたりとも、言った後、これでいいですか?と聴いてきたので、きっと質問の仕方がおかしく相手に伝わっていなかったのかもしれない。とさ
 
あと、いくつか質問されていたけれど、今年の春頃のこと、自分がした質問しかメモしていなく、忘れてしまった。



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